見出し画像

学校に行かなくても大丈夫。13歳の僕に教えたいこと。

こんにちは。ノジソウです。

僕の子供の頃には「登校拒否」という言葉がありましたが、最近は「不登校」という言い方が主流のようです。

僕は不登校になった経験はないけれども、中学2年生の頃に「いじめ」にあった時には、本気で「学校なんて行きたくない」「いじめてくるあいつらクソだ」って思ってました。

しばらくの間でいいから「学校行かなくていいよ」と誰かに言われていたら、ソッコーで休んでいたと思います。そんだけ病んでいた時期でした。

でも、「学校の勉強が遅れたら親も自分も困るよね…。」と思って、耐え忍びながら通学していた。僕はそんな13歳を過ごしました。

時代は変わり、不登校になっても「学べる場」があって、文科省も認めた「不登校でもIT教材で学べば出席にしてくれる」、今はそんな制度があるそうです。

学校に行きたくないという子供に、悩んでいるお子さんがいらっしゃる親御さんに、このブログは読んで欲しいなぁと思います。

ノジソウのツイッター


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?