2020年　私的良曲TOP5　洋楽編

かなり時間がやばいことに加え（嵐のライブが始まるまで１時間とちょっと）、

洋楽は例年に比べて聞かなかったこともあり、

今回は今年聞いた最高じゃん曲TOP5にします。

5位

The Lighthouse Keeper by Sam Smith 

もう終わってしまいましたが、

クリスマスシーズンにぴったりな曲だったなあと。

低音のサウンドとサムスミスの高い声が最高に合った曲だと思いました。

クリスマス自体そんなにえぐ楽しみな人間ではないですが、

新しいクリスマスソングに出会えることや、

推しグルからのクリスマス供給は大好きです。

4位

Cartoon People by Billie Marten

今年一番聴いたアルバムがこの曲も収録されている

Billie MartenのFeeding Seahorse by Handでした。

とにかく心地いい。

寝る。

ずっと聴いていたい

曲、アルバムです。

渋い…

3位

No Time to Die

出る前から楽しみだったビリーアイリッシュの007主題歌。

映画は公開延期になりましたが、

もうこの曲がどう挿入されるのか楽しみでたまりません。

満足感がありすぎる曲だと思います。

最後の追い上げて来るようなサウンドが言葉になりません。

本当に天才だと思います。

この曲も今年印象的な一曲でしたね。

来年どんな音楽を生み出すのか楽しみです。

2位

CPR by Summer Walker

R&B大好き人間、大好きですこれ。

高校の時の友達が聞いてるのをインスタで見て

速攻ダウンロードしました。

あの時インスタにこの曲上げてくれてありがとう友達。

この曲が収録されてるアルバム通して聞いても

とても良いです。

段々語彙がなくなってきました。

1位

drunk by keshi

1位はこの方。

keshi、アメリカ人の方ですね。

全部良い曲です。

少し寂しい曲ですが、口ずさみたくなるような、

静かだけど中毒性のある曲だと思います。

間違いなく今年見つけられてよかったアーティストですね。

少し個人的に残念だなと思ったことを言うと、

この曲自体は好きなんですが、

PVで使われているお面が伏見稲荷の狐さんを彷彿させて、

そのお面で拳銃持ちながら銀行強盗してるのを見ると

なんとも複雑な気持ちになってしまいます。

誰もが気持ちよく見れるPVを今の時代作ることは不可能に近いと思うので

どこで線引きするのか難しいところですね。

最後こんな内容で終わってしまいましたが、keshiの曲は本当に良い曲ばかりです。

終わりに

ギリギリに書き始めた自分が悪いですが、

なんとか書き終わりました。

確実に大学の課題より集中して書きました。

やっぱり好きなことを書くことの方が何倍も捗りますね。

今年もたくさんの音楽に支えられて過ごしてきました。

来年もどんな新しい曲、知らない昔の曲に出会えるか、

考えるだけで胸が高鳴ります。

ここまで読んでくださった方、他のJPOP、KPOP編もチェックしてくださった方、ありがとうございます。

是非気に入った曲があればシェア、スキ等してくださると嬉しいです。

かな