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マーケティング勉強会

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元システムエンジニア。 コンテンツ制作(主に、書くこと)をしています。マーケティングについて、学んだこと、学び中のあれこれを記録していきます。
運営しているクリエイター

#アドベントカレンダー

打ち合わせのヒーローになろう。打ち合わせをクリエイティブにする力 #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー23日目です。 少し前、ミーティングの立ち居振る舞いに…

人類学的アプローチで開くアイデアの生み方・育て方 #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー13日目です。 ほぼ日の學校 アドベントカレンダーの期…

私も挑戦したい! 自分のキャッチコピーを作る #ほぼ日の學校

ほぼ日の學校アドベントカレンダー「ほぼ日の学校」からはじまったアドベントカレンダーは、20…

他人のアドバイス通りにはやらないけれど、ちゃんと耳を傾ける人。獺祭を世界に届けた…

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー最終日の授業紹介は、 旭酒造株式会社の会長、桜井博志…

すごい世界観もすごい漫画も届かないと意味がない! #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー24日目の授業紹介は、 江上英樹さんの『漫画に詳しくな…

広告は、描写ではなく、解決するもの #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー16日目の授業紹介は、 谷山雅計さんの『広告コピーを書…

言葉を変えることで見方を変える、問題を解決しちゃう #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー10日目の授業紹介は、 田中泰延さんの『美容院の「おかゆいところございませんか?」をどうしよう?』です。 授業紹介・視聴動機私は、普段、マーケティングの仕事をしています。仕事で、サービス紹介記事のタイトル、イベントのタイトルをつけたりしますし、人が作ったタイトルに意見を言うこともあります。 ちゃんとコピーについて学んだこともありませんが、仕事で貢献するためにも、コピーを作る能力を身に着けられるもんなら身に着けたい。ノリで他人が考えたこと

ちょっと前のめりになる気になるポイントを企画の真ん中に置いてみよう #ほぼ日の學校

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー8日目の授業紹介は、 小国士朗さんの『「興味がない」を…

いいものを仕入れて魅せるという当たり前があったヴィレッジヴァンガード #ほぼ日の學…

「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー7日目の授業紹介は、 ヴィレッジヴァンガードの広報、長…

佐久間プロデューサーが企画を実現する方法

※「ほぼ日の學校 Advent Calendar 2021」23日目です。 「テレビ東京がおもしろい」と言われ…