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「働くこと」について考える


こんにちは。のはLaboです。

突然ですが、
「仕事、楽しくやれてますか?」

もしかしたら、
多くの人が「NO〜〜〜!」かもしれません。

もちろん、
「YES!!」の人もいますよね^ ^


もちろん僕は、
「YES!!」です^ ^

ということで、
今日は仕事や働くことについて。


僕としては、

もし仕事がイヤなのであれば
無理して続けなくていいのに。。。

と言いたいところですが、

収入がなくなったら困る・・・
みんな働いてる・・・

というのもよく分かるので、

今日の記事は、
仕事や働くことについて悩んでいる人の
お役に立てると嬉しいです。


それでは、よろしくお願いします。


そもそも何のために働くの?

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実は前回、
「生きることは自分を活かすこと」
という記事を書きました。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


簡単に内容をお伝えすると、
ーーーーーーーーーーーーー
生きるというのは、
「自分を活かすこと」
つまり、
「自分の才能や能力を他のために使うこと」
ーーーーーーーーーーーーー

と僕は考えています(という記事)


そして、
仕事こそが

「自分の才能や能力を他のために使う」

”最高の場所”だと思っています。


いやいや、それは無理・・・
忙しくてそれどころじゃないよ

と感じるかもしれませんね。

よーく分かります。
僕自身、ずっとそう感じてましたから^ ^


そして、
自分の能力や才能を活かして仕事ができている人は
めちゃくちゃ少ないだろうな、、、

と思っています。


なんでだろう・・・?

仕事はイヤなもの

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さて、
みなさんの能力や才能を活かして仕事ができないのは、
なんででしょう?

知らん・・・

^^; ^^; ^^;

理由はめちゃくちゃいっぱいあると思います。

受けてきた教育の問題もあるだろうし、
今の日本の問題もあるんだと思います。

そこを話すと長くなってしまうのですが、

そもそも、

「仕事=イヤなもの」

という考え方があるよなーーっていうのが
大きな理由なんじゃないかと思っています。


「ワークライフバランス」

という言葉も、
なんとなく「ワーク」が悪者で
「ライフ」がいいやつ、

みたいな感じがしますし、
(僕だけかな?)

「働く時間を短くしましょう!」

という声かけも、
「働くこと」が悪者な感じがします。
(僕だけかな?)


そもそも
「仕事=イヤなもの」
という感覚だと、

自分の能力や才能を仕事に活かすという感覚も
あまりもてないかもしれません。


だけど、
多くの人が起きている時間のうちの大半を
仕事に使っていますし、

「仕事=イヤなもの」

だとちょっとマズイですよね^^;

「起きている時間の大半=イヤなもの」

になってしまう・・・。

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僕はそんな人生はごめんです!!

そこで、
どうしたらいいか考えてみました。


才能や能力を活かすことを考える

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結論から言うと、

あなたの才能や能力を活かせる仕事
をしたらいいんです

それはそうだけど、、、

となりますよね。

なるんですけど、
本質はそこだと思っています。

そして大切になるのが、

『自分の才能や能力が何かを知ること』


さてさて、
あなたの才能や能力は何でしょう?

そして、
そもそも才能や能力はあるのでしょうか?


才能や能力について、、、

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まず、
才能や能力は誰でも持っています。

と、僕は信じています^ ^


僕にも、あなたにも、

その人にしかない才能や能力は必ずあります。

ひとりひとりがそれぞれ持っています。


もし、
あなたが”才能や能力がない”
と思うのであれば、


今はまだ気がついていないか、
活かしきれていないか、

どちらかだと思っています。

「誰もがその人にしかない才能をもっている」

僕が信じていることです^ ^


その上で一つ質問させてください。

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「あなたの才能は何ですか?」






あなたの頭に何か浮かんできませんでしたか?

・優しいこと
・諦めないこと
・細かいこと
・机の上が整理されていること
・よく食べること
・よく寝ること
・アニメが好きなこと

などなど、、、

多くの人は、
せっかく自分の中にある才能を

「いやいや、そんなはずはない」
「優しくない時もあるし」
「〇〇さんの方がすごいし」
「食べることなんて才能じゃない」


と、否定してしまってるんじゃないかな。


僕はこう言った人たちを

「欲張り」

と思っています^ ^

だって、
せっかく自分の中に素晴らしいものがあるのに、

それを自分で否定して、
自分で見ないようにして、


まだまだ他にあるはずだとか、
まだ足りないだとか、
誰かに負けているとか、
他の人にはあるのにだとか、

「ほんと欲張りだなーー」

って思います^ ^

自分の持っているものを
きちんと見たらいいのに。

それともう一つ、、、


才能は必要にならないと見えてこない

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才能とは、

「普段から意識せずにできること」

とも言われています。

だからこそ、
自分では気づきにくいんです。


例えば、

人に何かを教えることが上手な人は、
普段から教えることができているので

そのことが、その人の才能だって気がつきません。

周りから見ると、

「あの人は教えるのがうまいな、才能だなー」

って見えるんですけれど、
本人はほとんど気がつきません。

そして、周りから
「才能あるねー」と言われても、

結構受け取りません^^;

「いやいや、そんなことないですよ」
「普通ですよ」

って。


もったいないですよね。

では、
どんな時に自分の才能に気づくことができるのでしょうか?


それは、

才能が「必要になる時」なんです。


「挑戦」することの大切さ

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例えば、
さきほどの教えることが上手な人が
研修の講師をして欲しいとお願いされたとします。

最初はドキドキするはずです・・・。

「講師として人前で話すのはさすがに不安だな」
「研修って失敗したらどうしよう・・」

そう思いながらも、

いろいろ勉強をしたり、
すでに講師をしている人の話を聞いたり、
事前練習を何度もしたり、

いろいろと挑戦しながら、
研修の講師をやり遂げます。


そして初めて気がつくんです。


「あ、人に教える才能があるかも」

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必要に迫られるから、
才能が呼び起こされますし
自分で気づくことができるんです。

もちろん、
まだまだできないことや
他にもっと上手な人はいるはずです。

だけど、
必要に迫られることで才能に火がつくんです。

最初は小さな火かもしれないけれど、
一度火がつくと、、、

その才能を使いたくなります。


そもそもの話ですが、
そういう才能がなければ
人から依頼されたりしませんよね^ ^


これって、
研修の講師をするということに
挑戦したからこそ初めて気づくことなんです。


だから僕は、

挑戦することは
自分の才能に気づくためにはとても大切だと考えています。


そして、
挑戦する機会や場というのは

他の人が運んでくれるんですよね^ ^

と、他の人が運んでくる話もしたいのですが、

なんだか長くなってきたので続きは次回に!


「他の人が運んでくれる」

これもかなり大切なことなので、次回しっかり書いていきますね。

最後に

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書いているとどんどん伝えたいことが出てきて、
とても長くなってしまいました^^;


最後に一つだけご紹介しますね。


「挑戦すること」
「自分の才能を見つけること」
「自分を活かして誰かの役に立つこと」


そういったことについて
日本で一番のプロジェクトの紹介です。
(僕は本当に日本一だと思っています)

詳しい説明はリンクを読んでもらうのが一番いいので
ここでは書きません。

じぶんブランド革命プロジェクト
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


以前僕自身が体験した時のことも記事にしていますので、
参考にしてみてください。
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それでは、

皆さんにとっての今日が、

あなたの才能が発揮される日になりますように!



今日も頑張っていきましょう!


〜人生には可能性しかない〜




追伸:

Instagram始めました!!
いいね!やフォロー、
もらえると嬉しいです^ ^
https://www.instagram.com/noha_labo


追伸2:
少し話がそれますが、僕は
「誰もがその人にしかない才能をもっている」
と信じているし、

「その才能を活かして思う存分生きて欲しい」
「その才能をできれば仕事に活かし切って欲しい」
「仕事で自分を活かし切って欲しい」

と心から思っています。



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