戸田 祥子
昨年初めて挑戦した無農薬は アブラムシが大量に発生し🐛 成分の偏りや、木の寿命という自然からのメッセージを たくさん受け取った経験となりました。🙏 全部受け取りきれてないと思うので 年々、あの時のあれは…!って 気づくことがあるんだろうな〜と!ワクワクです❣ 昨年の作業は“なんとなく”が多かったので 今年はきちんと記録しながらいこうと思います✍ 右手に見える木が 今年の無農薬栽培する桃🍑の木。 御坂の山の上にポツンとあるので 孤独を乗り越える、たくましい女性
住宅地の一画で突然始めた無農薬 何を記録すればいいのか分からず 収穫まできてしまいました。 (近所のおじさんにけむたがられました。 来年は同じ場所ではできないかも…) じゃじゃん! って言うほどのものでもないですが 一応、畑の1割ほどは正品が出来ました。 嬉しくて、自分で食べちゃいました。 (応援してくださってた人に分ければよかった) あんなにハモグリバエとアブラムシに 葉っぱを食われて吸われてきたのに、 ここまで大きくなったのは 桃さんのパワーだなと思います
無農薬1年目。 強行突破で始めた副作用は明らかです 日川白鳳 ハモグリガが葉を芸術家如く食べ アブラムシがひたすら子を生み続け お隣と比べて これが桃?というくらい 葉がみんなお辞儀をしているかのように下に垂れてる 弱々しい畑の姿になっています 桃が負けた、最悪の樹の状態を見た気がしています。 それでも桃はなんとか成長していて 手のひらに収まるくらいの大きさですが 体力を実にかなり送っているでしょうから 小さいなりに美味しい実ができると思います。 期
自分用メモです。 カイガラムシがいることでアリが寄る アリがいるとアブラムシが寄る 共存する 来季はまず カイガラムシを綺麗に取るところから。 トウガラシスプレーは一か月しっかり漬け込むから 新芽の一か月前 2月頃から準備する。 窒素以外にできる対策を!
農薬や肥料の力を借りてやる桃作りも まだまだなのに 畑の一部を無農薬、無肥料で今年からやり始めました。 自然の事を勉強するうちに 薬も自然も どちらとも正義で、どちらとも何かを守っている。 農薬を使った農業と、自然との間に板挟みになり 衝動にかられたわたしは 急に無農薬をはじめたのでした。 去年まで肥料と農薬を使っていた畑を 突然無農薬にしました。 それは、いろんな害を受ける事を意味します。 大発生…😭 そして!さっそく洗練を受けています 現れたのは大量のアブラム