#続・学習者起点 学級全員の学力を上げるための”学び合い”と”AIドリル”の授業デザイン
単元の終わりで、問題集を使用して問題を解く授業を仕組むことがある。
得意な生徒は、問題を次々と解いて自発的な学習となり、不得意な生徒は教師の支援を受けながら進めていく。
教師は、通常一人であり、全ての生徒のつまずきを支援することはできない。学習者全員が学力を定着させる実践した。
学び合いで、問題を全員が乗り越える 上記サイトの授業方法を参考に、生徒に以下の学習課題を提示した。
1.生徒への語り
・すぐに解けた人は、困っている級友を喜んで助けましょう。”こんなの分から