【日記】ベテラン作家さんの一言で心が軽くなったはなし
久しぶりにベテランの作家さんに会う機会に恵まれた。
私にコミックエッセイを描くことを勧めてくれた作家さんで、私のマンガの師匠の師匠なので心の中で大お師匠とよんでいる。
といっても私自身はあまり接点がないので、会えること自体かなり珍しい。
しかも会える時はだいたい大人数の飲み会だ。多くの人をかき分けて話しにいく度胸はないので、いつも遠くから眺めているだけでおわる。
今回もはじめは離れたところから様子を伺っていたが、コミックエッセイの本が出たこともありご挨拶せねば!と勇気を