公園の思い出
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
公園をゆるり歩いていると子どもたちが遊ぶ遊具エリアに差し掛かり、遠巻きに眺めていた。
なんだかよく分からない鉄のジャングルジムみたいなモノ(通称「ジャングルジム」なんだけど)に入り込んで行ったり来たりしてたなぁ。
今考えたら、あの時は高いところに登って視点が変わっていく様がめちゃくちゃ楽しかった。
「ザ・オレの世界」みたいな感覚。
あ〜そういえば、寒くなってくるともうジムの鉄が冷たくて手が痛くなってた。寒いから鼻水が出るんだけど、子どもだから普通に素手で拭ってたから、あのジャングルジムにもきっと(以下略w)
タイヤを地面に埋め込んでペンキを塗った遊具もあったなぁ。
あれって今考えるとたぶん要らないタイヤを再利用してたのかしら。タイヤメーカーの新規事業の一環として遊具用のためだけに新しいタイヤから作っていたのか…
そして、いつの間にやら柵で囲われるようになってしまった「砂場」ね。
自分たちの時代も、今も犬猫はたくさんいたわけで、なんで今更「汚いから」ってあんなら風になったんだろう???
いや、確かに汚いと思うよ。そんな砂を触った手で目や鼻ん中に指突っ込んだり…ダメダメダメ〜‼️(笑)
過保護な気がしてしまうのは、きっと我が子じゃないからかしら。でもなぁ〜…って考えてしまった。
ではまた、どうぞお越しになってください。
2021.03.08(月)@3-002
#毎日エッセイ #365日 #VisionOceans #note
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