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#66日ライラン
続・短く書けない病の人
私は病にかかってる。
その名も『短く書けない病』だ。
岸田奈美さんもたぶんそうだと思う。
プロなんだから文字数も守ってるし、短く書けるのは当たり前。それは分かってるけれど……でも、やっぱりノリノリのときにはきっと「再発」してる状態なんだと想像してる。
勝手ながらでスミマセン(笑)
自分はアカンのよね。
単に長いだけであの面白さには程遠い。
ふたりの間には絶対的、根本的なナニカがあるはず。
二日連続でどっと疲れたら最短で終わる
※今回も楽しい話ではないので、どよーんとしてもイイよ〜という場合だけ読み進めていただけると嬉しいです合掌←合掌するな2!
昨日書いた記事はこちら→
今日はその続きを書くことにする。
けれど、今回こそすぐ終わります。
朝9時過ぎに支度を終えて、告別式場へ車で向かった。なんやかんやで帰ってきたら17時過ぎで、どっと疲れた。
え? 省略しすぎ?(笑)
あ、では、もう少しだけ……
まだ自分たち
人の一生を感じてどっと疲れた話
※今回は楽しい話ではないので、どよーんとしてもイイよ〜という場合だけ読み進めていただけると嬉しいです合掌←合掌するな!
今生の別れなんて突然である。
GW初日に訃報が届いた。
義姉の父が亡くなられた。
90歳超で家族に自宅介護されながら自然と衰弱していった最期だった。実際、眠るように息を引き取られたと聞いて、理想の亡くなり方だなぁと感じた。
自身がお会いしたことは記憶の中でも、冠婚葬祭時に
届く届かないを決めるのは自分
今はコスパやタイパの時代だから。
可能性が少なければ少ないほど「やらない選択肢」を選びがち。
でも、可能性が0と0.001パーセントの間には、なにか大切なものが横たわっている気がする。
それがなにかは今は分からない……
今回の投稿は、「note創作大賞2024」への参加表明です。ご興味ありましたら、ご一緒にどうぞ!←ライバル増やしてどーするオレよw
放課後ライティング倶楽部主宰のウエダヤ
街から消えるもの、心に留めておきたいもの
私、地元ライター記事をコツコツと書いております。※まだ始めて3ヶ月
街の再発見、再接続、大げさに言うと再構築のひと役を買いたいと願って『まちっと堺・泉北(堺地区と、堺市泉北地区ターゲット)』という地域お役立ちWEBサイトのいちライターとなりました。
書いた最新記事はこちら→
ただ自身で散歩しながら起きたことをありのまま書いたのです。この公園がとにかくイイ場所なんです。
しかしながら、近い未
続・あいうえおじさん
寝落ちからのあいうえお作文という突拍子もない展開となった前回はこちら→
せっかくなので、お題は「お母さん」で引き続き「は行」から書いてみます。
いつもと違って珍しくディープなのかもしれませんが、まぁこんな家庭環境も広い目で見たらアルアルあーるルノアール♪ということで(笑)
ははがいない誕生日パーティ
ひとりで遊ぶ少年
ふけい参観日にうしろから見守る父
へいきな顔して他の家族を見てた
ほしがり