届く届かないを決めるのは自分
今はコスパやタイパの時代だから。
可能性が少なければ少ないほど「やらない選択肢」を選びがち。
でも、可能性が0と0.001パーセントの間には、なにか大切なものが横たわっている気がする。
それがなにかは今は分からない……
今回の投稿は、「note創作大賞2024」への参加表明です。ご興味ありましたら、ご一緒にどうぞ!←ライバル増やしてどーするオレよw
放課後ライティング倶楽部主宰のウエダヤスシさんが書いたこちらの記事を読んだ。
読みながら今までの自分と重なって読めたんです。かなり感銘を受けた。
で、すぐにヤスさんの投稿コメント欄を書き始めました。
書き出したときは「TO ヤスさん」だったけれども、途中から「TO ME」でもあり、「TO ALL」でもあることに気付いたんです。
だから、コメント欄に書くのを辞めて、自分のnote記事にしようと決めました。
以下、私の決意表明です。
ポエムぽくなってますが、これが自分らしいからそのままあげます。
※※※
私もずっと同じでした。(白黒つけようぜ)
対戦ゲームが嫌い、競争が嫌い。(白黒つけようぜ)
そこには必ず敗者が発生する。自分が負けようが勝とうが悔しくて悲しむ人間がひとり生まれるし、悲しむ姿を想像したくない。(白黒つけようぜ)
人から「優しい人」ってよく呼ばれるけれど、優しさの裏側に隠れてる心理も自分が一番よく分かってる。(白黒つけようぜ)
ずっと2位を取り続けているひとが、近くでガムシャラ宣言している……(白黒つけようぜ)
大賞の席はひとつ。(白黒つけようぜ)
よく思い出せ。お前がやりたいことは、なんなんだ? ヤスさんの後ろを走り続けても「ひとつの席」には座れない。(白黒つけようぜ)
参戦します。
自分史上一番、自分を信じてみるつもりです。
※※※
一緒に頑張ろう、という言葉が正しいのかは分からない。
でも、間違いなく自分史上最高のモノを書かなきゃ選ばれるワケもない。
今までENEOS童話賞(※2023年3月末終了)や、宣伝会議賞(日本有数のコピーライト登竜門コンテスト)や、イトーダーキさんの「最後の一行大賞」に応募しても箸にも棒にも掛からなかった。
このハードルの高さは誰よりも分かってる。
でも、やろう。
泥臭くやる姿を自分自身でも見てみたいから。
そんな自分が「あ、チミ、いたの?」なんて言いたいから。
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66日ライティングランニング
を始めて51日目です。
※ご興味ある方は下記の記事冒頭箇所をお読みいただけるとスピーディです☆
#66日ライラン
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