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2021年5月の記事一覧
創作。スマホとノートPCと
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
昨日一日では完成せず。
実質半分くらいしかできてない……ガビーン!
これはなかなかピンチであることは間違いない。本当はじっくりと推敲に推敲を重ねて、余計なものは全て削ぎ落としたカタチにしなければコンクールに勝てない。
コンクールは「戦場」でもあるという事実。
ここに目を背けるこ
締め切り前になってからバタバタするヤツ
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
第52回ENEOS童話賞の応募締め切りは、5月31日23時59分。
明日いっぱいだ。
そういえば、第51回に応募したときも、ギリッギリの時間に投稿した記憶がある。
はじめての投稿ということもあり、手慣れておらずに心臓バクバクの状態でなんとか投稿を完了したのだった。
そして、2
はじめてのへんしゅう(11)一行アキについて2
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回のシリーズ投稿では「一行アキ」の今までの考え方について書いてみた。
とある書籍を読んだ時に「一行アキ」についての考え方を変えてくれる衝撃が体中を走った。
その書籍は、三浦しをん著「マナーはいらない〜小説の書きかた講座」。
この本は、『舟を編む』『風が強く吹いている』『まほろ
「おかげさまで受賞することができました」と言ってもらえたこと
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
今日は私にとって大切な一日だ。
会社に出勤して朝から残業時間まで重苦しくて立て込んだ仕事の波に飲まれていた。曇天と雷雨が交互にやってくるような心模様だったのだが、一瞬にして吹き飛んで雲一つない晴天に化けた。
たった一通のメールを受け取って。
約一ヶ月半前にこんな投稿をした。
はじめてのへんしゅう(10)一行アキについて
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回のシリーズ投稿では「改行」について書いてみた。
今回初めて編集したときに気をつけたポイントは以下のとおり。
1. 元の文章は変えない
2. 誤字脱字
3. 句読点
4. 改行について
5. 一行アキについて
今回は「一行アキ」について。
聞き慣れない言葉かもしれな
はじめてのへんしゅう(4)元の文章は変えない
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回の投稿で膨大な文字数と向き合うことになった経緯をお伝えした。
今回の編集作業で苦心したことを残しておこうと思う。
『文章編集』のみに限定すると、チェックしたポイントは大きく分けて5つ。
1. 元の文章は変えない
2. 誤字脱字
3. 句読点
4. 改行について
5.
はじめてのへんしゅう(8)読むということは知ることだった
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
昨夜、食後に死ぬかと思うほどの腹痛。
トイレに30分、いや感覚としては1時間は籠っていた。お腹の直下降。グイグイキュウキュウと下腹部が痛み、顔はもちろんのこと全身から汗が吹き出してくる。血の気が引いていく……
波が引いた瞬間にトイレから出て、現実から逃げるように布団に入って目を瞑った
はじめてのへんしゅう(7)もうひとつの読点
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
しばらく間が空いてしまってたけれど、はじめてのへんしゅうシリーズ前回は句読点について書いた。
それから暫くして、とあるコラムを読んでいて「あ、読点、もうひとつあるかも」と思えたのでメモしておこうと思う。
そのコラムとは、ほぼ日で1,000回以上連載されている山田ズーニーさんの「大
無限とろべ〜MAX推し
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
気づけばテッペン超え……時間の経つのはかくも早いものか。毎日エッセイはリスタートでございます。
さて。
おそろしく美味いものを知ったのでシェアしたい。
家族はすでにこの美味しさに気付いていて、ネットで取り寄せまでしたことがあるというシロモノ。
自分は「マクドナルド世代」で、あ