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いつのまに!スタバにこんなのがあったとは…

(毎日17時投稿)

こんにちわ、ボブです。

久々にスタバで朝カフェをしてきました。
いつもと違う場所での仕事先で朝カフェしようと辿り着きました。

レジに並んで待っている間にメニューを見ていたら知らないドリンクがありました。

「オーツミルクラテ」

オートミールでオーツという言葉は知っていましたがスタバで提供していること知りませんでした。

なるほど、豆乳ラテだけじゃなかったんですね。
スタバも様々な取り組みをされててすごいなって思いました。

早速注文してみました。

豆乳ラテと同様、アレルギー防止のために引き換え券がありました。

前は豆乳カードというのがあったんですが、今は全てレシートになっているんですかね。エコなのかどうなのか…、ただコロナ対策としてはレシートでいいのかなと思ったりもします。

(↑豆乳カードです)

ドリンクカップには特有のシールが貼られてました。

青いシール可愛いですね。
他にシールはあるんだろうか…

調べたらこんなにシールがあったんですね。
多様性を感じました。

そしてカップを見ていて気付いたんですが、

SサイズのSは、SmileのS のようです。

じゃあ他はどうなのかなと思い、
スタバで働く幼馴染に聞いてみました。

幼馴染「SmileのSじゃないよ」

ボブ 「えっ?そうなの」

ということでした。
朝からこんな会話をしておりました。

絵柄は色々あるようです。
今後は気にして見てみることにします。

朝から発見が多くて楽しい時間を過ごせました。
スタバは以前手書きでカップにメッセージを書いていたのになぜシールになったのか?

実際に私はアルバイトをしていた頃があるので
単なる業務の効率化なのかそれとも他に理由があるのか考えてしまいます。

個人的に思うことは、
オーダーミスを防ぐため、人員削減のため。

スタバは注文時にレジの方がドリンクを作る側の人間にコーリングといって、オーダーを飛ばします。

オーダーを受けた作る側はカップにオーダーを書くという感じでした。その時に、慣れた人であれば「thank you」だったりの言葉を書いたりしていました。

しかし、働く側として考えた場合
オーダーを聞いて書くのは先ず覚えるのが大変だということ。色々なアルファベットがあり、書き間違えればオーダーミスになります。

私がスタバでアルバイトしてて一番驚いたのは
次の暗号がカップに書かれていたことです。

(上から順にカップに書かれています)

・1
・S
・XWC
・XP
・XCS
・GF
(※過去の記憶なので間違ってらすみまません)

これをオーダーを受けたレジ側が作る側にこう伝えます。

「アドショット ソイ エクストラホイップ エクストラパウダー エクストラキャラメルソース 抹茶クリームフラペチーノ」

いやいや、こんなの聞き取れないですよ。
って思うところからスタバのアルバイトは始まります。とにかく最初は覚えることがたくさんあった記憶しかありません。

なのでシールになったことは良いことだと思いました。オーダーミスも減りますし、作る側も作ることに専念できます。結果、人件費も多少は改善につながります。

あくまで作る側のことだけを考えた個人的な意見なので参考程度にして頂ければなと思います。

何かが変わるということは意味があるということを改めて知れたこと、もう少し深掘りしたら新しい気付きがあるかも。

そんなことを考えながら朝を過ごしました。

最後までご覧頂きありがとうございました。
風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu

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