昔思っていたことは、実は違うことかもしれないということについて。
小学生くらいのころとか、中学生のころもありました。それから、高校生のころもあったと思います。その辺をあるいている人が、なんだか誰かと話しているように歩いているのです。独り言をいいながら歩いているのを目撃する時がありました。
自転車や車でも、一人なのですが、口が動いていてなんか話している。
そんな人をみていたように思うのですが、これがもしかしたら、スマホをすでにもっていて、コードレスのイヤホンをつけていたのではないかと思うのです。
最近よくみかけることが、コンビニでもスーパーでも、一人で何か話しながら買い物をしている人を見かけます。イヤホンで話をしています。
おとといは、カフェで、パソコンを開いて何やら作業をしている人がいました。すると急に笑い出し、「そうなんですね・・・」と言っていました。それから、笑ながら世間話しをされている様子でした。
ちょっと驚きましたが、電話してるんだなと思いました。
これを見て、昔にみていた独り言を話しながら歩いている人や、車や自転車で会話をしているように見えた人は、実は、最先端の技術を使えた人なのかもしれないと思うようになってきました。
おそらく、選ばれあた人たちで、試験的に調査をしていたのではないかと思うのです。
もうすでに、スマホを持っていたのではないかと思うのです。
今日はというような想像をしておりました。
今日はかあくんの歯科検診に行きました。そこでの待ち時間で思ったことであります。
僕のこうだ!そうだ!は本当は違うかもしれない。
以上。
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