大量干しです笑 #夏の1コマ
82歳の自分が死ぬ間際、神様を前に後悔はないか?40年前にもどれるなら何をしたいか尋ねられた。 そう、西暦2064年(令和46年)自分はこの世を去ろうとしていた。 そんな中ふと天井を見上げた「ああ40年前に戻れたら何をしたかなぁ」「一人息子(多分)ももう46歳か、早いな」とね。 すると夢に神様が現れたんだ。 「君は後悔した人生ではないかい?」「満足な人生だったかい?」とね。 もし後悔していたら40年前に戻してあげよう そう、君が42歳になったときへ 最後のチャンスをあ
この自分の中にあるクルミを出してくれた人と昨日会ってきました もともと自分を守るために鎧を何重にも被ったのには気づいたけど、 それは社会適応、集団適応するための鎧でどちらからというと後から作り上げたもの 相手に失礼のないような会話をしなきゃいけない 相手に合わせた返事をしなきゃいけない 適度に相槌を打ち、相手の目を見て、もしくは時々目線は外して さ し す せ そ さすがですね 知らなかったです! 素晴らしいですね!ステキですね! センスいいですね! そうなんですか!
言葉って空中を飛び回るんですが、地上には降り立たないですね。 これは、私が長年知的障害や発達障害、自閉症の方と話をしたり、時には就労に向けての訓練上で何か指示をしている時のことを言っています。 相手の言っていることを想像しながら理解するのって意外と難しいですよね。 とても高度な脳の働きです。 過去から想像したことや、まだ知らない未知の事などを実は会話の中では結構しています。 脳の障害を持つ彼らの多くは(全員ではないですし明確な境界線もありませんが)相手の言っていること
nomoです。こんにちは。 前回の「はじめまして〜」 の投稿にスキをくれて嬉しかったので素直に2回目の投稿のタイトルにしました。 ありがとうございます! あたたかい気持ちになりました! 今私は主に知的障害の方と関わる仕事をしていますが、そういえばこの日本の社会で「スキだよ」「愛してるよ」と言われる機会は少ないのではないかなと感じました。 障害のあるなしは関係ないと思いますが、この社会でその機会が少ない。 特に人と関わる全ての場面で、あるあるかもしれないですが何かをして
nomoともうします。 障害者 の現場で主に働いています。 日々仕事を通じて障害者も健常者もとても多くの人が「自分の人生を自分で生きていない」人が多いと感じてます。 今そこに問題意識があります。 自分と向き合う事に蓋をしてきた人。 仕事を通して私が彼らと一緒に対話や活動の中でその蓋を開けてみると本当の自分の気持ちが現れます。 他者に責任を委ね、本当は自己責任とわかりつつも他人のレールを歩もうと必死になってる。 そんな人達はやはり人生面白くなさそうです。 ただなんとなく生