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東京オリンピック聖火リレーがスタートした!

2021年3月25日(木) 曇り時々雨

東京オリンピック聖火リレーが、今日25日、福島Jビレッジをスタートして、東京オリンピック開幕までの121日間、全国47都道府県に聖火を届ける旅がはじまった。我が娘(愛詠)も、コカ・コーラチームスタッフとして、聖火リレーのサポートとして、121日間全国を旅をする。

毎日、121日間は継続してnoteに投稿する話題が尽きなくていいかな。

昨日コンサルに相談したのは、もともと仙台に持っていた不動産(マンション)は、妻と共同名義で所有しており、80/100が自分、20/100が妻の持ち分として所有していたが、自分の80/100が競売で落札され、落札先の不動産会社とその弁護士より、妻の持ち分を売れと裁判所へ訴えられてことについての相談だった。

今日、コンサルが相手弁護士に連絡を初めて電話したところ、かなり強硬に出てきているとのことだった。相手側との交渉はコンサルにお願いするのだが、この件で自分は、弁護士になるならないは別として、中大法学部通信課程でまなぶのなら、司法試験を目指すべきだろうとの思いにいたった。

相手側がおかしなことをしている訳ではないが、法律というのは「使い方次第」で、良いも悪いもどちらにも転ぶ。ある意味平等ではあるが、自分が法律家を目指すのであれば、それは弱者側にたった法律の使い方をしたい。

4年間でまなび卒業し、司法予備試験、そして本試験までの期間を5年間としたら、ちょうど60歳で司法試験の取得となる。

それと今日は、4月で転勤する同僚からの相談を受けた。今度課長代理から課長へ昇進して転勤する。課長になる気は全くなかったところからの課長昇進で、その心構えや今後の事など、自分の経験に対して相談してくれた。

この相談内容と、弁護士との連絡内容を聞いて、日本は2025年には定年が65歳になる(法律で)。そして70歳まで雇用努力をすることも同時の決定される。となると、70歳まで現役で働けるキャリア作成が今後必要になってくる。

特に今の40歳後半から50歳の、企業に勤めるサラリーマンにとっては、右往左往する人がでてくるのだろうと思う。定年延長、雇用延長になったとしても、今の延長線上で物事を考えていたり、キャリアを成長させれない人の給料は大きくダウンした上での就労環境となるのだから。

自分は、土壇場に追いやられ、ギリギリまで落ちた時に、この先のキャリアを考えて、今の職場がなくてもいつでも食っていけるだけのものを作っておこうと、行動してきた。それを活かしてコンサルができのかも?と思い、ネットを使ってコンサル営業をしてみようと。

以前の失敗を反省し、今の収入が確実にあるなかで、新たなコンサル営業をしてみようと。そちらでの勉強と実践を行っていこうと思う。そう思っていたら、ピッタリな体験セミナーの案内通知が来た。

RAS(紋様体賦活系)、注意したこと、興味あることとして脳が意識した途端に、今まで無視していたことが急に視界に入ってくること。このようなことも、中高年のキャリアコンサルには話をできることでもあるし。

朝:森のパン 昼:玄米握り、ゆで卵2個 夜:納豆卵掛け玄米ごはん、味噌汁、抹茶と小豆のパン

運動:なし

勉強:西教授の竜馬暗殺の謎について(一部)


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