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谷川俊太郎さん

訃報を知ったのは午後だった。


大好きな詩人だったので、ショックだった。
存在していてくれるだけで良い という人もいるのだった。

先に亡くなった方たちとゆっくり語らう姿も想像できるけれど
ひとりでどこかに座ってきれいな景色を眺め
時おり下界を眺めたりするという姿も想像できる。
安らかに。



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