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先日、末期がんのステージ4の方から連絡があり、代替療法で順調に快方に向かっていると聞いて、とても安心しました。

私は少しアドバイスしただけですが、彼女は治ると確信しました。
それは成功法則に則っているからです。

病気を治すのも、目標達成の一つであり、成功法則に従う必要があります。この宇宙にはすべて共通の原理が流れています。

第一に、自ら治そうという意思があること。
誰かに治そうとしてもらう依存型の人は、治るものも治らない可能性があります。
この宇宙は、自らの願望ありきです。自らの人生を、自分でクリエイトしていく必要があり、その部分を人に委ねると、何かを達成する確率は著しく下がります。

第二に、自分に合ったメンターを選び、メンターの言うことを素直に聞くこと。
よっぽどの医療知識が自分にない限り、突然のガン告知で、自分一人で正しい解決策まで行き当たるのは難しいでしょう。
その道に精通したメンターには頼ることが必要です。変なこだわりを持っていると素直に話を聞けないので、これぞと決めたメンターの話は素直に聞くに限ります。依存という感じではなく、自らの意思を持って、聞くという感じです。
ちなみに、ガンは標準治療を推す医者に頼ると根本治療は不可能です。

第三に、色々な手法を試してみること。
最終、自分に合った治療法は、自分にしかわかりません。成功法則でも、最初のうちは、手数を多くして、とにかくトライアンドエラーです。
やった手法と、自分の身体の反応を観察していると、直感的にこれが良さそうというのがわかってくるものです。
ある程度、トライアンドエラーの時期が終わったら、良いと思った手法をコツコツと日々続けていくだけです。
コツコツは、成功法則に必須の要素です。

以上に加えて、彼女は、人間は魂と、精神と肉体でできているということを理解していたので、肉体だけのアプローチを取らなかったのが功を奏したと思います。

魂や精神が、思った以上に肉体を傷つけて、病気の原因になる場合があります。

しっかり成功法則に基づいて行動すれば、末期がんだろうと怖くはないという実例でした。


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