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この続きです。

末期がん患者の治療実績が非常に良い、このクリニックでやってる治療の細部を見ていきましょう。

まず、「ガン治療の7大原則」はこちらです。

どれも肯けるものばかりです。
今回は1番目の、「副作用のないがん退治」を見ていきましょう。

様々な治療法が行われている中で、核となる治療は、
「ソノ・フォト・ダイナミック療法(SPDT)」と「フォト・ダイナミック療法(PDT Plus)」です。

2つとも、ガンに対する攻撃力が高いだけでなく、免疫力も高め、それでいて副作用がありません。

どういう治療かというと、「音と光」による治療です!
はい、出ました!熱い~!!!

SPDTの方は、音と光に反応するSP活性剤というものを舌下で摂取します。
この物質は、ほとんど正常細胞には吸収されずに、がん細胞にだけ吸収されます。

その時を見計らって、外部より、光波と超音波を当てると、化学反応によってできたフリーラジカル(活性酸素など)が癌を殺します。

PDT Plusの方は、光ファイバーを直接、腫瘍のところにまで届かせて、複数波長のレーザー光を照射することで、癌を殺していきます。

光は波長によって、様々な効果を及ぼすのです。
下記のように。

はい、これが「太陽の効果」です。

個人的には、そんな面倒な治療をしなくても、ガン患者は、真っ裸で山の中で暮らせ!って思います。治療費は無料です。

ちなみにこれは逆もしかりで、太陽の波長を与えることでガンを倒せますが、太陽の波長を浴びていないと、細胞が正常な働きをせずにガンの原因となります。

そのことは、統計データが物語っています。


私たちは、どんどん太陽を浴びなくなり、どんどん服を着て太陽をシャットダウンすることで、たくさんの病気を招いています。

特に生地が集中する、パンツやブラジャーの部位に、ガンが多いのは、因果関係がないとは言い切れないでしょう。

「シミを防いで、ガンになる」では、まったくバランスが合いません。

化粧品会社のポジショントークによる洗脳で、太陽を避けている私たち。一度、太陽との付き合い方を真剣に考えた方が良いと思います。


話を戻して、先ほどのクリニックで使われるその他の治療法は、
・温熱療法
・高濃度酸素療法
・オゾン療法(酸素療法類似)
・インスリン強化療法(抗がん剤が癌細胞に入りやすくなる)
・近赤外線サウナ療法、近赤外線ランプ

サプリでは、
・ヘリクサー(ヤドリギ)・・・ガンを破壊し、免疫システムを整える。
・アミグダリン・・・アンズの種などに含まれる。
・ビタミンC

などです。
どれも、納得の療法ですね~。

ここに水溶性ミネラルが入ってないので、送ってあげようかしら?(笑)


ちなみに、放射線と抗がん剤は100%悪だと思っていましたが、時と場合によっては必要な時があるというのがとても勉強になりました。

例えば、肺の上部にできるパンコースト腫瘍は、直ちに放射線を照射しないと、非常に増殖が速く、ホルネル症候群(目につながる交感神経の障害によって起こる瞳孔収縮などの症状)や、腕や手の激痛などの症状に次々と苦しめられるそうです。

とはいえ、基本的には、7大原則の通り、副作用のない治療が選択されます。

今日、読んでた別の医師による、本の1ページ目に、書かれてた文章で今日はおしまいにしましょう。それでは、また明日!

【ガン・難病】を治す仕組み 著:白川太郎医師


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