失恋で学んだこと

①お別れして1ヶ月、考えていること

先月彼女とお別れしました。

後から見返したら参考になる思い、
失恋してからの気持ちの変遷をNoteに投稿しています。

失恋してから1ヶ月経過した今、僕の中で彼女の存在が薄らいできました。突如訪れる泣きたくなるような虚無感も、もうなくなりました。でも、失恋の名残のような感情がまだあって、例えるならかさぶた状態ですね。あと少しで傷は癒えそうです。

来週から、
彼女と復縁できるよう行動しようと思ってます。

彼女に振られた理由は、僕からの愛情を感じない、ということでした。でも僕は彼女のことを愛してます。なので、もう一度アプローチしてみて、ダメなら諦めます。

来週に彼女の誕生日があります。
お別れしてからまだ1ヶ月なので少し早い気もしますが、誕生日におめでとうLINEをしようと思ってます。
お別れしてから連絡をするのはこれが初めてです。
誕生日LINEをきっかけに少しずつ接点を増やしていって、まずは気軽に連絡をできる関係性になりたい。
そして、ある程度また仲良くなったら一緒に遊びに行ったりできたらなと思ってます。

僕が今考えてることはこんな感じです。

あと、今回の失恋で学んだことがたくさんあったので、今後のためにも学んだことをまとめておきたいと思います。

②失恋で学んだこと

・愛情はしっかりと伝える

ただ付き合ってるだけでは愛情は伝わりません。好きだという気持ちを、言葉や行動で伝えることが大事だと学びました。

・自分の意見をしっかりと持つ

恋愛でも仕事でも、自分の意見がなくて、他人任せになってしまっていました。「自分はこうしたい」という意見をちゃんと持ってから人の意見を聞くようにしたい。
スタジオジブリの代表取締役・鈴木敏夫さんは、自分の意見を書いた紙を引き出しにしまっておいて、それから人の話を徹底的に聴くという工夫をしているらしいです。
引き出しにしまっておくことで自分の意見に固執せず、紙に書いておくことで自分の意見を見失わなくなるとか。参考にしたいです。

・男磨きを怠らない

彼女をつくることが目的になってしまっていたので、付き合った途端に男磨きを怠るようになりました。そうではなく、1人の男性として魅力な人間になるために日々精進していきたいです。

これらの反省を踏まえて、
また彼女にアプローチできればと思っています。

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