ヤマノイモ(山の芋)の可憐な花が咲いた!雌雄異株で7月~8月にかけて白い房状の花だが、見落とすぐらい小さい。やがて、葉脇には多肉質の小さなジャガイモのようなむかごができる。生で食べても渋味などはなくマヨネーズで美味しく食べられる。花言葉は「気長」「芯の強さ」「治療」「恋の溜め息」
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