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SNSとの上手な付き合い方②孤独編
前回の続き。
因みに僕は、Twitterのアプリを入れていない。
わざわざブラウザからログインしている。
それに意味があるかどうか、、、多分無い。
無意味にTwitterを見る時間は確実に減った。意味あるかも。
前提として
前回同様、このnoteに欠かせないもの。
恥も無くというか、そもそも恥をかく宣伝など無い。
我が音楽活動【social talk】より、1st EP「SNS」。
何を隠そう、SNSがテーマのEPである。
このEPを参照しながら話を進めていく。
孤独感との折り合い
2曲目「Negativists」より。
『誰にも聞こえないよう
嘆くの 君は毎夜
挙句の果てに最後
消えていくの』
SNSは正直だ。
共感や賛同は、そのまま数として表れる。
SNSの規模がデカくなる程、その「数」に左右されてしまいがち。
しかし「数が多い」=「正しい」ではない。
そして「数が少ない」=「正しくない」ではない。(これが大事)
「共感の数」と「正しさ」は直結しない。
数が少ないからって、僕達が「間違っている」わけじゃない。
最初から、僕達はマイノリティだ。
だけど僕達は、孤独じゃない。
例に習って、③に続く。
既読感覚で♡←を押してくれると嬉しいです。
数が欲しいんじゃなくて、「あなた」が欲しいの。(告白!?)
いつか「さしみの法則」についても書かなきゃ。
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