コーチングを受けてからの2ヶ月、答えは自分の中にある。

こちらこそ、ありがとうございました。
5月11日に、こばかなさんのコーチングを受けた。でもそれから1ヶ月、何もせず、受ける前と同じ日々を過ごした。

でも、ある日ふとnoteを再開した。それから毎日noteを書き続け、今日で36日目。ブログも途中から毎日書き始め18日が経とうとしている。

本日、7月11日。
Nサロンの定例会でこばかなさんのコーチングの話を聞きにピースオブケイクに訪れた。同じ席のいた方もこばかなさんのコーチングを受けたことあるという話をして、いつですかー？と話しているときに気がついた。今日でコーチングを受けて丸2ヶ月だ。

コーチングを依頼したのは4月11日。もし、私の思い描くものを手に入れたら11日を記念日にしよう。

今日、こばかなさんの数々の話を聞きながら、コーチング中にこばかなさんが私の頭の中を整理してくれた図解を見て、あのとき話しした内容がさらに深みを増していくように感じる。

「数あるアイデンティティを1つにされたくないですよね」
「やっぱり発信ですね」
1時間半という短い時間の中のこの言葉で、私のことを心底理解してくれたと感じたからこそ、こばかなさんが話してくれたその言葉に導かれるように、毎日苦もなく文章を書き始めれたと思う。

まだ、何一つ形にできていない。でも、いま大切に育てている。

「本気でやろうと思えること」を見つけるというのは
めちゃくちゃハードルが高いので
そもそも簡単に見つかると思わないほうがいい

「答えは自分の中にある」
こばかなさんがnoteやTwitterで繰り返し話しているように、私もそう信じて前に進んで行く。

今日2ヶ月ぶりにお会いして、背中を押してもらえたことのお礼を伝えられたから、今度はやりたいこと始められたらまた会いに行きたいと思う。

コーチングは確かに問いを問い続ける壁打ち相手という側面もあるけれど、でも、最も力になったのはたった1時間半の短いなかで示してくれた私への理解度の高さと、自分が気付いていなかった、自分にとって大切なことを言葉にしてくれたことだった。https://t.co/tIPc9GAguL

— サーシュ (@canonsktm) July 11, 2019