シェア
大村 昇@宮城県美里町
2024年5月7日 23:21
僕が就職活動に取り組んでいた大学時代、体育会系と評される人の存在が際立っていたように思う。決して性別は問わず、運動部に所属していた経験を持つ人が、比較的多く内定を手にしていた印象である。当時から今まで、きっとスポーツで培った「体力」や「元気」が、なんとなくその理由である気がしていた。朝から晩まで走り回り、それでも「センパイ!お疲れ様です!」「きょうもありがとうございました!」と職場に活気をもた