芋出し画像

Mantrapuá¹£pam🪷 -氎のマントラ- 内なる星を蟿る旅 蠍座期マントラグルヌプクラスを終えお はじたりのむすびむすびのはじたり

のびたたご🌱☀.°

わたしのラむフワヌクずなっおきおいる仕事のひず぀に、「内なる星を蟿る旅」ずいうWSがある。

このWSは、2022幎の3月3日魚座新月から始めたもので、はじたりの新月の倜からその新月のサむン星座で月が満ちる぀たり満月たでの、6ヶ月間ないし7ヶ月間の間の新月満月の倜に集い、マントラや歌ずいった䞖界に流れる振動しおいる粒の音ず、ホロスコヌプからのメッセヌゞずいう星の音の2぀をかけ合わせお、「ひたすらに今ここにある音にチュヌニングする」こずで、自分ず堎をその日の゚ネルギヌずシンクロさせるこずで敎える䞍芁なものを払う、浄化する堎ずしお開催させおいただいおいる。

今は第4期である蠍座期を開催䞭。あず10日ほどで、この半幎間の旅は䞀旊の終わりを迎えるずころ。長期間のWSは4回目の開催にも関わらず、終わりが近付いおいくこの䜕ずもいえない感芚には党く慣れないそもそも慣れたいなんお党く思っおないのですが。

今回蠍座期では、これたでになかった詊みをいく぀か取り入れおいお、そのひず぀が「みんなでマントラを習っお唱える」ずいうこずだった。

これは、WSを共に䞻宰しおいるさなえさんが音の祈り手歌い手であるこず、

わたしもマントラを習っおいお、その意味の深さに心酔しおいるこず、星の音から玡いだ蠍座期のテヌマ「Attraction & Abundance 魅惑ず豊穣」に、創造のマントラずいわれおいる「Mantrapuá¹£pam -氎のマントラ- 」の音を、耳で身䜓で魂で聎く、響く、共鳎するだけではなく、「その人がその人の音で祈りを捧げるこず」こそ、珟実創造の源であるずいう確信があったこず、そしおそうするこずが「違うこずをしないこず」であるずいう信頌があったこず。

そういったこずがこれたでの時間の䞭で積み重なっおいたがゆえに、実は音マントラをWSのメむンにおいお、その音わたし/その人の真実を鳎らすための、その音を透明にするための、その音を研ぎ柄たすための、その音をただその音にするための犊か぀浄化の堎ずしおの、新月満月のWSの内容であり、星の音星よみであり、ずいうこずだった。それは぀たり、堎そのものWSが、祈りの堎であり、聖域であり、源であるずいうこずだず思う。

音ず星、光ず振動、連続ず断続、個ず党䜓。ふた぀はひず぀ずいうかここでのふた぀は、①新月満月のWSず、②マントラの個人session及びグルヌプクラスのこず、それは切り離すこずのできない衚ず裏で、今ここにいる目に芋えるわたしが、今ここにある目に芋えないわたしず繋がるずいうこずを、そのずきそのずきの宇宙のvibesホロスコヌプず、わたし自身のアンテナが特にキャッチしおいるこずをベヌスにWSの内容を決め、曎にそれをブラッシュアップし、'はじたる前の時点での最高か぀最前' に敎えた状態で新月満月の倜を迎える。起こるこずを起こるように、ただそれだけを 'みお' 堎をコンダクトしおきたこずを、改めお昚倜のマントラのグルヌプクラスの時間で受け取らせおもらった。

時間や堎ずいうものは、誰かの思い通りになるものではない。でも、意図したずおりにはなる。その意図の玔床が高ければ高いほど、最も想定倖の、そしお想定以䞊の想定にピタリずはたる。そういうふうにできおいる。そしおそれだけを信じお、毎回WSを 'みお' いお、そしおそうなっおいるず感じおいる。過䞍足なく、ただそうであるこず。過䞍足は無いが、最高最善ではあるこず。真ん䞭に觊れるこずで、䞍芁なものが自ずず取り払われ、その人がその人の気付きでその人に出逢い盎すこず。目の前のその人はわたしであるず目芚めるこず。党䜓がひず぀で、その䞭にその人わたしがいるずいうこず。わたし/あなたがいるから、この堎があるのだずいうこず。これらは、堎が敎っおいれば必ず起こるこずで、だから意図するこずは信じ切るこずでもあるず、匷く思い、垞に感じおいる。

蠍座期のマントラグルヌプクラスの最終回は、普段さなえさんが開催しおいるマントラのグルヌプクラスず同じように、マントラの意味のシェアが行われた。意味を受け取るこずは、これたで自分が鳎らしおきたあるいは聎いおきた音ずの結びであり、はじたりであり、それ意味を知らなかったころの自分ずの別れのずきでもある。意味がわかっおもわからなくおも、《聎いた》ずいうこずはvibesが混じった、ずいうこずで、繰り返しになるが頭が理解しおもしなくおも、もう自分は聎く前の自分ではないずいうこず。それがむすび、そしおおわり、そしおはじたり。この瞬間の䞭に党おがあっお、それはゆるぎない真実であり、それを日々䜓感しながら、倉わる自分を受け容れながら、倉わっおきた自分に気付いお出逢っお、たた倉わり行くのだ。

生たれた堎所に還っおいく。還るからこそ、生たれ盎せる。それは氞遠で、刹那で、埪環で、節目だ。そしおその党おに自分がいお、だからこの䞖界は既に創造されおいる。そのこずを、《わたし》は《既に知っおいる》。難しいこずではない。真実ずは、真理ずは、日垞の䞭に党お存圚するのであっお、特別なものは䜕䞀぀ない。だから、その真実の音マントラは、そういっおいるのだ。『───思い出しなさい。』ず。

蠍座期は残すずころあず2回。04/09の牡矊座新月ず、04/24の蠍座満月。蠍座期に参加しおくださっおいる6名の皆さんに、このラスト2回を、《知っおいる》わたしずしお参加しおいただくこず。そのわたしで参加するこずの意味を䜓感しおいただくこず。今その意味がわからなくおも、それはきっず、未来のわたしたちぞのかけがえのない莈り物になるず確信しおいたから、昚日ずいうこの䞊なくよい日に、はじたりのむすびをおえるこずができお本圓に嬉しかった。

感想なのか意図なのか想いなのかメッセヌゞなのかわからない文章になりたしたが倚分その党郚、今わたしの䞭で鳎っおいる音はこんな感じです。

時間はどんなずきも移りゆくから、わたしたちはどんなずきも、前に進たなければなりたせん。でも、終わるからこそう぀くしい。桜の花を芳ながら、刹那に氞遠を感じながら、痛みも埌悔も悲しみもよろこびにかえおいく。それが、今ここにある自分を祝犏するずいうこずだず、わたしは考えおいたす。

🌟

珟実の旅の続きは、05/08牡牛座新月&05/23射手座満月の倜2回セットに開催予定の「倉わる芖点を受けずめる、星の調べず音の魔法『 内なる星を蟿る旅 』 〜 Prelude to Reversal A / B 〜」ず、

第5期ずなる双子座期「わたしずせかいの秘密に觊れる、星の調べず音の魔法『 内なる星を蟿る旅』zoom開催 / 旅のはじたり 双子座新月06/06〜旅の終わり 双子座満月 12/15」ぞず続いおいきたす。

広い広いこの䞖界で、共に旅を続けられる方はぜひ継続で。い぀かのご瞁を再開しお再䌚しおくだる方も、はじめおのご瞁のかさなりを感じお参加しおくださる方も、もうきっず、その䞖界は生たれおいお、わたしたちを埅っおいたす。
どんなあなたも、ぜひ
ご参加、心からお埅ちしおおりたす。

長くなりたした。最埌たで読んでくださり、本圓にありがずうございたした

Bom Voyage(^o^)♪♪



のびたたごでした🥚🚩🌈✚✚💫

参加しおくださった方のnoteを最埌に玹介させおいただきたす。い぀もありがずうございたす。心から。

さなえさんからマントラをならいたい方、たたむンドに興味があっお旅しおみたいけどひずりじゃ怖いな ず思われおる方
ぜひ、こちらからアクセスしおみおください✚


よろしければサポヌトお願いしたすいただいたサポヌトは、必ず埪環させおいきたす