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徒然なるカモのはし #004

あさです。
のびたまごです。

最近目覚めがいいなあー
でも今日はなんか風がめっちゃ吹いてるのでちょっと怖いので寝れなくなってしまった。

ので、しかも、さっき「これ書こうかな!」的にピンときたことがあったのに、もやもやなの中にまた引っ込んでってしまったんで(前髪をつかみ損ねたともいう^^;)、でも眠らないし、これは徒然なるままに書くしかないとまたここで書いてます。

あ、ここの趣旨です☟


意味もなく書く、とか出す、とかものすごく大事だと思っていて、でもなんか「カンペキ」とか「完全」「最終形態」的なものしか世に出してはいけない、みたいな思い込み?強迫観念?めいたものが、だいぶ薄れてきはしたけどまだ残っていて、その出てくる配合というか割合?みたいなのがふいにスっと顔を出す。

だから、そうじゃなくても出すための場所を作ってみたわけなのですが、普通に考えたら(普通ってなんだ、とかすぐ思ってしまう)たぶん、そこは気にしなくてもいいのかもしれないし、気になるなら書かなきゃいい気もするし、携帯のメモでもいい気もする。

でも、あえてここ(note)で、かけたら後悔にする、と決めてダラダラと書くことに意味があるなと思うのは、(自分の中では)半socialな場所を作ったことで、前ホニャララで話しておられた『我見、離見、離見の見』が結局はしたいからだと思う。

大体、思考がぶんぶん頭の中で回ってる状態なので、回るのが早くて手書きができないから、今はスマホでひたすら打ち込んでるんですがこの方がまだ自分が今考えてることをダダ漏れにしやすいというり利点があるのです。

客観視するため(離見)に、客観しない状態(我見)を外に出て文字や言葉という形を与えて、それを書くことで自分とその概念を切り離して、物体?象形かな、もして文字を目を通して自分の中に取り込み直して、そしてそれをまた見て(離見の見)、というのがほぼ同時に行われ、自動添削がかかり、脳内がどんどん整理されていくのがなんかとてつもなく気持ちいい(もはや快感に近い)のですが、こんなん書いてたら変態も思われる、とかそういうことも思うけど、まあもういいやと諦めの境地(開き直り)でいます。

あ!そうだ!書きたかったことひとつ思い出した✨

なんか、最近こういうとか頭の中でアルキメデスが出てきて「Eureka‼️」って言ってくるんですけどwww

アルキメデスはこのおじさん☝︎ね^^

そうだそうだ、そうだったー!「好きになると嫌われたくない気持ちが出てくるけどだからこそ自分でいる」みたいなことを書こうと(というかその気持ちの根源を突き詰めるかんじ)思ってたのでした!
パチパチパチ👏🏻✨

ただ、このnoteの記事で最初に忘れたと言ってる内容とは別というオチですw
まあそれも良き(*´-`)

また必要ならかえってくるから。
今はそれが信じられるなあ(*´-`)

あら、今日はなんかめっちゃまったりしてますな。←自分のことw


あ、このnote(徒然なるカモのはしシリーズ)の最大の point 兼 みどころ は、基本読み直さずにreleaseすることです!!😆(笑)

ということで、別の記憶をキャッチしたところで終わりにしまーす!


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