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LEICAと自然教育園と。
朝の妻との散歩後に、自然教育園へ。
カメラを持ち、歩く事が最近のリフレッシュとなっている今日この頃。
ライカの個性を探る、いいとこも悪いとこもまずは理解が必要ですよね。
さあ、写真連発します。
スクロールで流し見してください。
通常歩くという行動には、ラジオがつきものの自分ですが、この時ばかりは自然の音を聴いてやると意気込みます。
木、草花、空
動かない被写体は、こちらのピント調整と露出調整にとことん付き合ってくれます。
ただ難しいのはファインダーを覗きピントをマニュアルで合わせることの難しいこと。
合っているのか合っていないのかがわかりづらいのであります。
ISOはオートで。
絞りは被写体に合わせて調整。
シャッタースピードで露出を調整。ややアンダー気味で撮りたい時、明るく撮りたいとき、そのときその時で調整します。
自分にしか、正解はないですから。
港区のど真ん中にこんな自然があるとは、
とても気持ち良い時間でした。
一つ、いい散歩コースができました。
320円です。
多くのカメラ小僧、
いや、カメラおじさんたちがいらっしゃいました。
レンズが大きければ大きいほど、ドヤ顔度合いが半端なく見えるのは気のせいでしょうか。
野鳥の会、とやらでしょうか。
あー、気持ち良かった。
LEICA M10 ズミクロン50mm
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