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毎日人物を撮影することでわかることがありそうだ。なのですきあらば、カメラを持ち出す。

いい男というものはシャープにピントを合わせても、

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少々ピント浅めにしてぼかしを入れても

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カラーでも、白黒でもいい男なんだと認識させられる。


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カラーをした女の子、

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パーマをかけた男のこ

すきあらば、みんなを撮影させてもらう。

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それはこちら側が「ちょっと撮らせてよー」といって撮る方が自然な行為になるような気がするが、

「撮って欲しい」と言われて撮るとちょっと不自然な空気感でしかシャッターが押せないような気がしている。この感覚がどんなものなのな、素人の自分には説明づけることができないのだが、おそらく人間の性格的、もしくは動物的体質みたいなものなのだろうか。


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人物を撮るという時は、自分が撮りたいと思って被写体に望む方が自分の撮りたいと思う雰囲気みたいなものがわかっているからできる行為なんだろうなと思う。

人物を撮影するというのはある意味、毎日noteを更新するかの如くまいにち誰かを撮影して修行すると、いい雰囲気の表情を引き出すことが可能となるのだろうと思う。

さあ、たくさん撮影しよう。

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