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「もっと早く気づいていれば」。子宮内膜症の痛みに3年間耐えた塩谷舞さんが、産婦人科医に聞きたかったこと #行こうぜ婦人科
「女性が身体の悩みを一人で抱えないで済む社会になってほしい」と願い、#NoBagForMeの活動に加わった、という塩谷舞さん。彼女自身、重い生理痛を我慢し、3年半の間「子宮内膜症」に気づかないまま痛みに耐える日々を送っていた苦い経験があります。そんな塩谷さんが、産婦人科医で予防医療にも詳しい稲葉可奈子先生と対談。婦人科系の病気の予防と早期発見のために、私たちには何ができるのか、語り合いました。 女性の10人に1人がかかる病気「子宮内膜症」に悩んだ3年間塩谷さん(以下、塩谷)