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【※本音・英会話レッスンを選ぶポイント】

こんにちは。


「英語をきっかけに、
人生の流れを変える人たちを
輩出すること」


をミッションに活動する、
株式会社Ekklesia代表のノアです。

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今日は、


「これまで、
英会話スクールやレッスンに
通ったことはあるけど、
結局英語が話せるようには
ならなかった」


「英語が話せるように
なりたいとは思うけど、
なかなか続けることができない」


「情報がありすぎて、
どのレッスンを選んだら
いいのかがわからない・・」


というあなたに向けて、


「英会話レッスンを
選ぶ際のポイント」


をひとつ紹介します。



それはズバリ、

「英語で、英語を
学べるものを選ぶこと」。



「英語を英語で学ぶ」とは?

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特に、英語の文法は日本語を混ぜず、
英語だけで学んだ方がわかりやすい、
という事実があります。



こう言うと、多くの方は


「えー!英語がわからないのに、
英語でレッスン受けるのとか無理!」



と、拒絶反応を起こすしますが・・。



そこで、私からの質問は、


「これまで、
日本語で英語の文法を学んできて

実際に英語を理解できるように
なりましたか?」



ということ。



実際に、
英語を話せるようになった方には
感覚がわかると思いますが・・。


第二外国語として
英語を身につけた場合、

頭の中には


「英語脳」と「日本語脳」


の、2つの回路が
つくられます。


そして、


「英語を話す時は、英語脳」


「日本語を話す時は、日本語脳」


という風に、

どちらの言語を話すかによって
それぞれ脳を切り替えて
使っているんです。



どちらか1つの脳を
稼働させているのなら
良いのですが、

日本語で英語の文法を
学ぼうとすると


「日本語脳と英語脳の
両方を同時に動かす」



ことになり、
これが脳全体に
とてつもない疲労を生み出します。



「英語の文法は
英語で学んだ方がいい」


と私が断言する理由の1つは、

そうすると「英語脳だけ」を
動かせばいいので

脳の疲れを最小限に
留めることができるから。


脳が元気な状態なので、
学んだ内容が頭に
入りやすい状態になるんです^^


留学生たちは、みんなやっている

語学学校①

言うまでもなく、ワーホリや語学留学で海外に行く方たちはみんな、
語学学校に通った際には


「英語で、英語を学ぶ」


ということをしていて・・。



従来の日本のやり方とは
全く違うアプローチを
するからこそ、

彼らの英語は瞬く間に
上達していく
んですよね。



効果は抜群なので、
今後レッスンを選ぶ際に
ぜひポイントとして
おさえておいてください。


その効果に、
きっと驚くはずです^^


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