【英語が話せるようにならない、決定的な理由とは?】
こんにちは。
「英語をきっかけに、
人生の流れを変える人たちを
輩出すること」
をミッションに活動する、
株式会社Ekklesia代表のノアです。
前回の投稿で、
「英語が話せるようにならない方たちには、
共通する要素が3つある」
というお話をさせていただきました。
本日は、それら3つの要素のうち
2つ目をご紹介しますね^^
英語が話せるようにならない理由とは?
②ひとりでやろうとしている
たとえば、
富士山を頂上まで
登ろうと思った時。
ひとりで、ただ黙々と歩くのと
仲間たちとおしゃべりしながら
声を掛け合いながら登るのと、
どちらの方がラクに、楽しく
頂上までいけると感じますか?
「ひとりで行った方が
周りに合わせる必要もないし、
さっさと歩いていけてラク」
と感じる方は、
かなりストイックで
強い精神をお持ちの方なので
そのままひとりで突き進むのが
良いですね^^
ですが、私自身を含め
世の中の大半の方たちは
「みんなで、
声を掛け合いながら
一緒に登っていく」
という選択をした方が
圧倒的にラクに頂上に
たどり着けるんですよね。
多少登るスピードが
ゆるやかになったとしても、
ひとりでは挫折してしまうのを
諦めることなく頂上まで
登りきることができるようになります。
ひとりでやらずに、力を借りる
英語もこれと同じで、
「これまで、
英語が話せるようにならなかった
=英語が続かなかった」
という方のほとんどが、
ひとりでやろうとしていたんですよね。
同時に、私がこれまで見てきた
英語が話せるようになった方たちは、
「ひとりでやらずに、
講師や仲間たちの力を借りてやる」
という方法を選んでいたからこそ、
挫折することなく
英語を続けることができていました^^
次回の投稿では、
「英語が話せるようにならない方たちに
共通する3つの要素」
のうち、3つ目のお話をご紹介するので
楽しみにしていてください^^
【質問】ひとりでやろうとしていませんか?
→私たち人間が、
ひとりでできることなんて
本当に少ないのです^^
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