肩書のないオッちゃん(No_Title_Taka)

白い粉を海外にプロモーションすることを本業とし、副業では【肩書のないオッちゃん(No …

肩書のないオッちゃん(No_Title_Taka)

白い粉を海外にプロモーションすることを本業とし、副業では【肩書のないオッちゃん(No Title Taka)】として『可能性の目覚めに立ち会い、あるがままを活かすお手伝い』をモットーに活動する。

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近江商人 in ウガンダ→サバイバルの知恵

「近江商人」に商売の原点がある。 近江商人と言えば、青山のデカい商社がスピリッツとして 掲げ、「三方よし」だとか、富に見合った徳を積めだとか、 そういう意味で一般的には知られていると思う。 https://sanpo-yoshi.net/about_3/ ただ、当時の私が刷り込まれたのは、天秤棒を肩に担いで 歩いて行商をする、この姿が商売の原点だ、というものだった。 1990年代後半。就職したのは中部地区の大手化粧品会社。 海外に出て仕事がしたかった私は国際部門に配属

    • 「介在価値」が問われるね?

      私の2社目の経歴は、キャリアアドバイザーから始まりました。若手の第二新卒と呼ばれるマーケットが芽吹きだしたころに営業・事務系の支援をしておりました。8Q連続達成で全社表彰を受けたことは今でも誇りです。 そして、業界最大手で語られるビジョン・ミッションにも、その仕事が持つ社会的意義にも強く共感したものです。 「圧倒的当事者意識」と「介在価値」は常に意識していました。もちろん、承認欲求に満ちていた当時はインセンティブも達成も魅力でしたがw そんな私は今でも、年に数名ではあり

      • 「組織活性化」についてツラツラ書いたみた②

        前回、どんなときに組織活性化がハイライトされるかという一般論を並べてみました。今回は、その課題が見えるキッカケという部分にスポットを当ててみてみたいと思います。 はじまりとして頻度高く見られるのは、職場の雰囲気が悪い、風通しが悪いといったことが主に現場の声としてあがり、そこから「職場の風通しをよくしよう!」と立ち上がった有志が小さな一歩を踏み出すことから始まります。 で、そのときによく出てくるのが以下の有名な「成功循環モデル(Byダニエル・キム)」です。 そして、循環モ

        • 「組織活性化」についてツラツラ書いてみた①

          この4月に副業が認められ、ついつい先日「肩書のないオッちゃん(No_Title_Taka)」という個人事業主の肩書で活動を始めようと宣言したところ。大切にしたいのは、いまんところ言語化できているレベルでは『可能性の目覚めに立ち会い、あるがままを活かすお手伝い』に沿った活動をしていくってこと。まだしっくり言葉は固まっていないけど、進む方向は固まってきている。 関わる人のひとりひとりが拓いていく瞬間に立ち会うことも魅力的でパーソナルコーチングやコンサルティングも機会をいただけれ

        近江商人 in ウガンダ→サバイバルの知恵

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        • 「組織活性化」をテーマにツラツラ書いてみた
          2本

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          大きな壁、小さな背中

          31日。親父に遅ればせながらのバースデープレゼントとしてゴルフしてきました。親父も同級生を連れてきての4Bでのラウンドでしたが、天気にも恵まれ(終わってクラブハウスに入った途端の土砂降り)お互いに池越えで声出しあって、スコアも個人的には2桁で収まり、本当に楽しい時間でした。 昨年までは一緒に白から周っていたけど、今日は金ティーからだったな。 年々変化はあって、ちょっとしみじみしたりしちゃいました。 こんなリア充っぽい投稿して、仲良し親子みたいに見えるかもしれません。 もち