自分が生きている世界⇄自分が信じたい事を信じる
あるものを読んでいて
その人は、そうやって思うこと
ソレを信じることで自分を保っているのだろうなと感じた。
それもまた、人それぞれのこと。
自分の平穏が保たれて、心地よい日々を送れるならば良いのだと思います。
人に当てまくる(そうでしょ!?と言う強制的な同意を求める)のは違うのでは…と思うけれど。
わたし自身が生きる世界は、わたしが主役。
何を信じていようとそれはわたしの決めるところなのです。
読み物をした時に、同時に『わたしも信じたいことを信じて良いんだよな』って気持ちになったのです。
もしかしたら、その事を教えてくれるための読み物をだったのかもしれない。
誕生石のタンザナイトはお守りに。
真ん中はスタールビー。
ローズクォーツと翡翠は祖母の形見。
アコヤパールは自分で取り出したモノ☺︎
そしてイタリアのメダイ。
自分が信じていることに、他人を入らせる必要はない。
(大切な人たちは別よ!)
自分が生きてる世界は自分が主役で、舵を取ってるんだもの。
それは自分が思ってる感覚の通り。
だからたくさん喜んで受け取って、大切に。
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