嬉しかったこと
昨日、イタリアから来られたというお二人とお話をしました。
今回は東京と持つ一ヶ所旅行できたみたいで、お仕事でもきてたようです。
ビジネスに関する話をしてたのですが、難しいな…と思うところがあり
正直に『ごめんなさい、いまの話のここが難しくてわからなかった』と伝えたところ
『大丈夫、今の話は少し難しい内容だったから気にしないで』と言っていただけました。
その時もっと理解ができたら、広がるのになって思いましたがそれ以上に
ワクワクする気持ちともっと知りたいという気持ちが湧き出ました。
今年はCILSも受けたいと思ってるので、基礎からもう一度やり直しつつ
忘れないように耳を慣らす意味合いでもSpotifyでニュースを聞いてます。
どうしてイタリア語が話せるの?どこに住んでたの?何を学んでたの?と、わたしのことをたくさん聞いてくれて
名前を一所懸命覚えようとしてくれてとても嬉しかったです☺︎
日本の名前は発音が難しので、イタリアに住んでた時も短くしてあだ名みたいに呼ばれてました。
いつも思うのは他言語を学ぶと同時に、自分が話してる母国語についてもさらに理解を深めようということ。
表現というのはその人が持っているセンスも出るでしょうし、それはこれまでの経験だったり日常での見方や考え方など色んなことがあらわれるのではないかとわたしは思うのです。
一からデザインして創り上げる、生み出すということを学びやっていたこともあるので
自分自身を世に表現している方を見ると尊敬と共に憧れます。
そしてたくさん色んな話を聞いてみたくなるのです。
嬉しくて楽しい日だった!
そしてもっと磨き上げたいし、今日みたいに喜んでくれる人が居たらいいなと思いました。
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