クラブハウスオフ会|マガジン♯130


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あー楽しかったw

昨日はクラブハウスでオフ会でした〜!

来てくれた方ありがとう!

そして頑張ってくれたうちのスタッフありがとう!笑

クラブハウスに出会えて毎日幸せです❤️

そういえばかくかくしかじかで、あとがきにならなかったあとがきを載せておきます↓(笑


「5時まで頑張ろう」
「いや、今日はバズるまで寝ない」
「絶対大丈夫!絶対大丈夫だから!」

clubhouseを始めた2日目、私は1000人を超える部屋を作れました。正確に言えば主催者が私というだけで、バズるまで4時間ずっと4人で部屋を回していました。始めたのは23時。終わったのは朝の6時でした。

運良く芸能人が部屋に来てバズりましたが、芸能人よりも誰よりも、熱い感謝の気持ちが出てきたのは、朝まで部屋を回してくれた3人の仲間でした。
仲間のうち、1人は司会者の役割をずっとしてくれました。その時、司会者の重要さを知りました。2人目は途中で爆睡(笑)今では絶対ミュートをしますが、風情ということでずっとイビキを流していました(笑)あるコミュニティで存在は知っていましたが、会ったことはない人で、clubhouseでたまたま話せる機会があって仲間になりました。
3人目は中学からの大親友。小さな子供が2人いるのに、最初から最後までずっと私を支えてくれました。

この日から、私はclubhouseへ行かなかった日は1日もありません。

私にとってclubhouseは、求人をするために始めたアプリでした。実際、本を書けるくらい求人活動は上手くいっています。もしかしたら、はたから見るとお金を稼ぎたいからclubhouseにずっといるんだと思われているかもしれませんね。

正直なことを書けば、clubhouseの数ある主催者の中で私ほど怒ったり泣いたりしている人はいないと思います。部屋の仲間も困って「本当にこいつは仕事でclubhouseをしているのか?」と相談の部屋ができていたくらいです(笑)
初めは皆、主催者の私をなんとかしようと頑張っていたそうですが、「災害は誰にも止められない」という結論に至り、「俺たちが避難バッグを持とう」という判断になったそうです。他人事のように言いますが、私は日本で一番ポンコツな主催者の自信があります。日本で一番自信があったのは、タイトルを考えるという事と、諦めない行動、後は世界で一番自分の仲間と部屋が大好きな気持ちがあるだけで、他は何も出来ない人間です。

部屋の宣伝活動も、本を書くことにあたって資料を揃えてくれたのも、全部部屋の仲間でした。
大きなイベントを部屋で毎月行っていますが、お礼周りも仲間がしてくれています。いつも、ありがとう。私ができる恩返しは、この本を書くにあたって、どれだけ仲間に支えられて、どれだけ仲間が私を支えることに苦労をしてくれているのかを書くことだけです。

「豊島幸子は大したことないけど、部屋の仲間はすごい」こう思ってくれたら幸いです。

よーへい君、大地さん、ゆーき君、森君、まさし、ロマ子、みーちゃん、こーが君、こーへい君、さゆりちゃん、和尚、けいすけ君、そして私にとって世界で1番の司会者りゅうへい君に宇宙で一番感謝します。

「俺にはclubhouseは難しそう」
「私には出来ないと思う」

そんな声も本を書いているときにチラホラ聞こえてきましたが、clubhouseは1人でやろうとするのが間違っています。clubhouseは一生の仲間、チーム、組織、会社を作る場所です。自分が出来ないこと、難しいことは部屋を訪れた仲間へ素直に相談してください。きっと貴方の人生が変わるでしょう。

私はclubhouseで人生が変わるくらい毎日充実している日々です。

それでは、今から仲間の待っている部屋へ行ってきます。

豊島幸子

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