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家を作る_タイル・梁・壁掛けテレビボード
前回の続きです。
今回は、やって良かった〜!ってものについて書きます。
1.ダイニングキッチンの床タイル
リビングはフローリングで、ダイニングとキッチンの床はタイルにしました。キッチンの下だけタイルを採用してる家が多かったのですが、私はこっちの方がスタイリッシュで好き。ただ硬くて冷たいので、冬の朝はヒンヤリします。
(↓こんな感じにしてくださいってプランナーさんに見せた自作の3D画像)
フローリングや壁との相性を考えて、タイルの色や模様などを決めました。かなり気に入ってるポイントのひとつです。ただ、使用したタイルがもう廃盤になっており(タイルあるあるらしい)、同じものはもう手に入らないみたいです。
2.キッチン上の梁
キッチンの床を上げたことにより、ただでさえ低い天井がさらに低くなってしまい、梁の圧迫感がもの凄かったのですが、梁自体を目立たせることでいい感じになりました。モルタルで塗装してます。私も夫も背が高いわけではないので、ジャンプでもしない限り頭をぶつけることは無いです。
3.壁掛けテレビボード
とにかく浮かせられるものは何でも浮かせたいので、テレビボードは当然のように浮かせました。モニター自体を壁に付けちゃう人も居ますが、ウッドワンの無垢の木収納プランに理想のものがあったのでこちらを採用。同じタイプのものを玄関の土間収納にも採用してます。
当初はソファーを買う予定だったので(コタツを買ってしまいました)、位置を高めに設定してしまいましたが、慣れました。
コタツ布団をひょいと上に上げるだけで、タコピー(ロボット掃除機の名前)が隅から隅まで掃除してくれるので、家具が浮いていて本当に良かったです。