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2024やりたいことリスト100(10/1追記

あまりにも日々を無計画に生きているので今年こそはやるぞとい う気持ちでnoteを始めてみた。やりたいことをひねり出すのに1か月もかかった。 ●美容と健康(12)1.歯のクリーニング 年末にふと歯が黄色いことに嫌気がさして発作的にオフィスホワイトニングをしたのだけど、クリーニングも定期的に通おうと思う。3-4か月に1回でよいと言われたのでその頻度で。次は3月に行く。 →3/5追記 クリーニング時に前歯、欠けてるよと言われて詰め物をした。何が怖いって私自身も気づいてなかったし、

    • 2024/8月見たドラマ・映画

      8月は本を読まずにひたすら、見たかったドラマと映画を見た。ドラマはコツコツ見るよりかはどちらかと言えば一気に見たい派なんだけど、映像を見ようという気力が湧くのが1年に1回あるかないかくらいの頻度なので、気が向いてるうちに色々見たいと思ってバーッと見た。全部Netflix(+公開中の映画が1本)。 ・地面師たちXで感想をよく見かけたので軽い気持ちで見たら思ってたより面白かった。実話を元に系ドラマ。俳優豪華で画面がずっと華やか。豊川悦司のサイコパス役がわりとおもしろおじさん要素

      • 2024/7月読んで面白かった本

        7月は29冊読んだ。ずっと積読していたS黄尾の読み直しをしてたので、ぶっちゃけほぼS黄尾しか読んでないとも言える。ただ今年こそは積読解消する!と目標掲げるに至った理由の20%くらいをS黄尾が占めてたので、読み終わった時の爽快感が最高。よく読んだ。あとは6割占めてるオーフェンに手を付けることが2024年下半期の目標。ラノベの積読、ゴールが遠い。8月はラノベ以外も読みたい。 1.東京S黄尾探偵団 しましま日和(響野夏菜)電子オリジナルで配信2019年ということなので、これは完全

        • 2024/6月読んで面白かった本

          6月は14冊読んだ、というか読めたというべきか。実は20日くらいまで全く本を読む気力が湧かず、読んでなかった。普段は通勤時間や移動時間で読んでるんだけど、6月に入ってからというもの何故か通勤電車の車内が混みすぎて本を広げるスペースがなく物理で読めず。そういう時に電子図書だとスマホでなんとか読めはするんだけど、読書へのモチベーションが上がらずに月の終わりを迎えて今に至る。 1.僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生(杉本裕太郎)徳島商高→青学大→JR西日本を経て

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        2024やりたいことリスト100(10/1追記

          2024/5月読んで面白かった本

          5月は23冊読んだ。明らかに4月から野球のシーズンが始まって本を手に取るということが億劫に感じてしまい読めなくなってきているので、それなら野球に関するものを読めば読む気力湧くかと思い、野球関連を中心に読んだ一ヶ月だった。 5月はまだなんとかいけたが、6月に入って10日経った現在それすらも出来ずにいるので、継続して読み続けることの難しさを感じている。現在181冊、去年と比べたらかなり読んではいるので良しとする。 1.東京S黄尾探偵団シリーズ(響野夏菜)4冊ほど読了(シリーズ

          2024/5月読んで面白かった本

          2024/4月読んで面白かった本

          4月は18冊しか読めなかった、というより読む気力が湧かなかった。なぜなら野球のシーズンが始まってしまったから。 何かに熱中してる時にまったくの新しいものを取り込もうという余力がなくなる。そうなると昔読んでたものの読み直しだとか、単発ものよりシリーズものを読むほうへ流れる。登場人物とか世界観とかそういうのを一から読むより頭を使わないから、という逃げの読書。 でも読みたい本だけは無限に増えていくので、5月からは隙間時間を使ってもう少し読みたい。なお、4月から読みた~いとか言ってた

          2024/4月読んで面白かった本

          2024/3月読んで面白かった本

          3月は39冊読んだ、が、オープン戦が始まって野球観戦行ったり配信見てたりをしていたのでガッツリ読んだ気がしていない。ただ1日1冊は最低読もうと思って、その気力が続いたのはよかった。隙間時間にコツコツ読んだ。なおエッセイと小説ばかりで一切の自己啓発本とお勉強系には手を出さず、気楽に読書をひたすら楽しんでた。マジの娯楽。 1.黒祠の島(小野不由美)だいぶ前に読んだのにきれいさっぱり忘れていたので、新鮮な気持ちで読めた。小野さんの「屍鬼」が因習を内から見たものとするなら、黒祠の島

          2024/3月読んで面白かった本

          2024/2月読んで面白かった本

          2月は61冊、余暇と休日ほぼ読書に当てたのでまあまあ読んだ。興味ある面白いと思える小説はサクサク読めるのに、教養本は比較的興味ありそうなものを選んでるはずが実はそうでもないので、目は滑るわ読んでるのに頭に入らなくて二度読みするわと散々だった。世の中の人はどうして教養本とか楽しく読めるんだろう。たぶん私は世の中のことに相当興味がない。 1.夜の底は柔らかな幻/終りなき夜に生れつく(恩田陸)読後感は「ロミオとロミオは永遠に(恩田陸)」を読んだ時とまったく同じで、風呂敷ジャーマン

          2024/2月読んで面白かった本

          観劇・鑑賞マナー

          タイトル通りの話。 映画館や劇場で鑑賞する度に2回に1度、比喩でも大袈裟でも何でもなく正気か……?と思われるような行動をする観客に遭遇する。該当者が自分の近くにいる場合は直接声を掛けるものの、叶わない場合(席が遠かったり、話が通じなそうな人とか)にはスタッフ経由で注意をお願いすることもある、が、そもそも私の鑑賞時間を削ってのことなので馬鹿らしいし腹立たしいし、なんでこっちが気を使わなきゃなんねーんだよバーカ!というお気持ちnote。 1.靴を脱いで前の席の後頭部に足を掛ける

          観劇・鑑賞マナー

          2024/1月読んで面白かった本

          1月から意識的に本を読み始めたので振り返りも兼ねて毎月なにか書けたらいいなという一発目。とってもラノベです。 1.ガンダムSEED / DESTINY / FREEDOM(後藤リウ)劇場版公開中にアニメ100話を振り返る時間はないと思ったので、小説で手軽に振り返りができたらなと思っていたところ、劇場版の特典小説を読んでこの人の文章だったら読み切れるなと思ったので購入。無印で5巻、運命で5巻の全10巻なのでサクッと読める。結果、振り返りどころか新たに色々と補完できたことが多く

          2024/1月読んで面白かった本