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もがくほど沈む


さあ、悩み事が満載な
毎日を過ごしております


会社で簡単に辞められない
ポジションになった水瓶座


身も心も自由をこよなく愛する私にとって
居心地が悪いのはわかっているはずなのに



何故、会社を辞めて無いのでしょうか




単純に怖いのです




それなりに給与はいいし
周りに迷惑かけたくない



ただそれだけ






年齢的にも無責任に
飛べる年齢でもない



自分の市場価値も大体わかった
転職したら給与は下がるだろう




ウズウズしているはずなのに
何も形にならない不甲斐なさ





出来上がった居場所に安心している
自分が指導する立場だからこそ思う




私は指導されるのが苦手だ
尊敬出来ない相手の助言は



独り言にしか聞こえない




振り回されてばかりだからこそ思う
尊敬出来る人がそばに居て欲しいと


どんどん仕事は増えるだろう



サボりたい人間をどう扱うか


さてこれをどう楽しむかだな


本当にやりたい仕事は違う

私はとにかく無駄な作業が苦手だ
私わからないとサボる人も苦手だ



人に助けてもらえるのもわかるし
人に邪魔されるのも実感している



すべてデータでやりとりできたらと思う
デジタル化出来るならデジタルにしたい



今の会社はまるで




大正ロマンや
昭和レトロを

極めている


おいおい

今は令和です



人が一番悩み

本来なら"良い"とされることが

会社のフィルターを通すと

"良くない"場合がある



家族意識が強い
アットホーム

言い換えると

身内贔屓
ホームを嫌がる人は


"排除"


居心地がいい人にとっては
いい会社だろう



もがくと沈むので
今はプカプカしておこう





救世主は現れるのだろうか



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