自分とは。

少しばかり、自分の話をする。

時々自分は人にどう思われたいのか
さっぱりわからなくなる
よく後悔するし
そんなつもりがあったのか、なかったのか、
人を嫌な気持ちにさせてしてしまうことがある
突然嫌われてることもある
これまた何か嫌われるようなことをした自覚が1ミリもない時もよくあるのでそれゆえ更に危険である。

低モニターなところと、高モニターなところと、
自己肯定感高めなところと、自己肯定感低めなところと、行動する前によく考えるところと、全然考えないで行動に移しちゃうところと、人の目をかなり気にするところと、どう思われてもいいと思えるところ、二極端が混ざり合いすぎててほんとに自分がわからない。

こんな性格で生きていると、
突然、自分が、体から離れて、一人の人間を上から眺めているような感覚になる。ここまで分析してまで、この人間は何者なのか理解に苦しんでいる「私」は一体誰なのだろう。

自分でもわからないのだから、
他人からしたら私は不思議な人間、
変な人間、取り扱いに困るんだろうな。

自分を理解するのに19にして未だに苦しむ。
生きていくって難しい。直接、素直になることも難しい。
だから私に出来ることは、
こうやって正直に書くこと。少しでも人に自己開示することによって、謎めいた部分や、うまれた誤解を減らせると願って。

そしていつか私の恋人になるひとがいるのなら
その人に、私について教えて欲しい。

親にも友達にも分からない
自分ですら分からない私を
理解しようとしなくても、自然とわかってしまうような
そんな関係でいれる人と一生添い遂げたいです。

マジでなんの話?


すみません。以上です。

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