久々に文章の書く力を湧き立たせている。 日々考えと気持ちは四季のように移りゆくわけで、そ…
私が言う死にたいをマイナスに捉えるのやめてほしい。 この人生においてどの時点で芸術を完成…
かわいーカッコしてデカケよ〜、カッケーよ君らは 自分のペースと温度で生きていいんじゃん て…
もうついこの間だったことが2年も経っていることに気がついた。 夏の生ぬるい匂いは苦手だった…
愛おしい日々へ。 この世界の温度が愛しくて切なくてたまらない。 ゆっくりと流れる時間。 夕…
私は自分の生活に戻ってくる瞬間がたまらなく好きである。 自分の生活に戻ってくる瞬間は、身…
雨音。 雨が降ってきた、それだけで高揚感に包まれる様な夜。 意味のないことばかりを考えてい…
暗いくらい暗いくらい 電気がまぶしい 幻みたいな曲を全て腹に入れた さっきよりは丁寧に言葉…
この暗い部屋で描くひとりの女の子の話を 私ひとりで描けるわ、きっと、怖くないはずよ。 彼…
ケーキを食べながら読書ができるほど、器用じゃないからケーキを食べてから読書をしようと思っ…
春なんてひとつも感じることが出来ずに、20歳になってしまった 僕はまた夏を迎えようとして…
急に叫びそうになるのを喉の奥でとめて、息もうまく吸えなくなる 泣きそうになって、また逃げ…
来年のことを考えました。全部が真っ暗なことに気が付きました。 今のことを考えたりしました…
20歳になった僕は、20回目の春を通り過ぎていました。 何かしないといけない気がして何かした…
今にも死にそうな顔をして僕は駅前をすっ飛ばして、住宅街にある人気のない公園のブランコを笑…
社会を疑ってるし、集団行動は苦手です。人を殺しそうになるからです。あとは私自身が死にそ…