プゥさん、ウッ暗いなに向けて「俺ら小手先やで」てのをモンゴルに行くことで伝えているな。ちょっと好戦的に見える。例え逮捕されたってまた似たプウさんが出てくるやろ。今の現役のプゥさんは、ある人によれば3人目だそうです、ワォ、一気に陰謀論ぽくなったな。わたしには交代した時がわからんが。

エホ証から離れる決意が揺らぎそうな時は、インシンクのバイバイバイをよく聞きます。元気出る。

消えたいと思う時、それは死にたいんではなく、消えたいんでなく、逃げたいんでなく、助かりたいんだそうです。何から助かりたいかなんて、そりゃ周りの人間にはわからんよな。

24年9月のブロードキャスティングをみて

思ったことを箇条書きします。 ♦︎自分達が「時に応じて(だっけ？)養う相手、羊と呼ぶ人々」を下げる。貧しくて弱い現実を知っている。それでも搾取をやめようとせず、弱いままでいさせるため誘導する。 ♦︎すぐに聖書からものみの塔に持っていく。 ♦︎イエス・キリストより「エホバ、エホバ」と言う。 ♦︎古代イスラエル人に言われたことを、現代の信者達に当てはめさせる。 ♦︎エホバが弱い人々の責任を負うと(古代イスラエル人に)言ったのに、なぜか現代の貧しいエホバの証人にエホバの責

ノルドストリ○ムてまだ壊れたまま？自分達は安いからってルォッスィアから資源を買いつつ欧州に自分とこの資源を高値で売りつけるためにやった国が修理したらいいと思う。 何もいらん国の仲間が切った海底ケーブルも、何もいらん国が修理した方が良いと思う。お金や技術はルォッが出せば良いやんさ。

椅子でクワチンをするため部分的？停戦をして、それで本格的な停戦に持ち込めるなら、もうとっくに持ち込めてんじゃないか。椅子のトップがお払い箱にならない限り、続けるんじゃないかな。思想が、椅子らえる人1人に他の民族で釣り合うのは、千人？二千人？だったかな。人を人とも思っていない。

安楽な消え方は、プロセスが安楽ではないと思います。

安楽死推進委員会が有れば委員長になりたいくらい熱烈に日本でも認可されればなぁという思いを持っています。自死はしませんが合法になったら間違いなく受け入れます。眠るように、という願いが叶いますから。 両親を見送ってから、わたしが生きている間に可能になれば嬉しいです。戦争に行ってという形は嫌ですね。無事死ねたら良いですが、ピエール・ルメートルでしたか、の『天国でまた会おう』を読むと心底嫌です。内容を思い出すだけで何の涙かわかりませんが泣けます。あれが現実だと思います。 安楽死に

自分はダメな人間だと思う時、ブリちゃんの3という曲でノリノリで踊ってみてください。この主人公の女性より自分は真面目に生きていて、とても自分が結果を考える真面目な人間だと分かります。隙あらばこんなことばかり考えている女性。わたしの手には負えないですね。怖い。

新米の卸売り価格が値上げとニュースでありました。食糧難になったら換気扇は使えません。蓋も閉じておいた方がいいかも。お腹が空いたら常識が覆る程度に人間の感覚が研ぎ澄まされます。ふわふわと風で匂いが風下に行って100M先でも鼻を利かせて匂いを辿ることができます。風向きにも注意です。

あとごみ収集こない。ゴミ、排泄物、メタンガス。爆発。そのため、匂いと虫を我慢するか。どっちも神経すり減る。住んでいる場所や家庭によって違うのでそこは工夫を考えてください。缶詰のゴミが出るご家庭は、缶詰を積んでいた場所に缶を押し込み、ケースバイケースで考えてください。

以前も書いたかもしれませんが、配給があったら何時間でも並んでください。苦しいけどこれはやらなければならないことです。近所の人と一緒に。

会衆の解散後の身の振り方

これがわからないんですよね。 多分何年かかけて会衆の寄付の貯金が尽きて、 (尽きなかったらだいたい期限を決めて、内容は「助けてください」というテイの、エホバの証人から見て背教者的な手紙を、同じ会衆の選んだ人だけに親と連名で出そうと思っています。実はもう手紙は出来上がって印刷は終わっています。あとめんどいのは、切手はツイデがない遠い人だけ貼るのかな？それと宛名書きだけ。おお怖。で、長老にその手紙が行って、呼び出しが来ると思うんですね、なんだっけ？ほんと出てこない、会議？まぁ