会衆の解散後の身の振り方

これがわからないんですよね。

多分何年かかけて会衆の寄付の貯金が尽きて、

(尽きなかったらだいたい期限を決めて、内容は「助けてください」というテイの、エホバの証人から見て背教者的な手紙を、同じ会衆の選んだ人だけに親と連名で出そうと思っています。実はもう手紙は出来上がって印刷は終わっています。あとめんどいのは、切手はツイデがない遠い人だけ貼るのかな?それと宛名書きだけ。おお怖。で、長老にその手紙が行って、呼び出しが来ると思うんですね、なんだっけ?ほんと出てこない、会議?まぁ吊し上げですわ。そこに行っては絶対いけないそうなので(排斥という結果は会議の前から決まっているそうです、行ったら無駄に傷つくらしいです。)、家に来られて最悪警察を呼んだり、弁護士探したり、のらりくらり「予定が〜」と言って躱しているうちに背教の発表があると思います。わぁ。わたしが正真正銘の背教者。ワハハ。笑えねぇよ。でも多分1週間もすれば慣れそうです。そして無視されるので急速に楽になると思います。)

どこか近場の会衆に割り振られますよね?

やっぱり行かなければ、ズーム参加もしなければ、電話が来るか、メールが来るか。遠くても、金づるのためならえんやこらなんやろか。あいつらすげえな。「追いかけまっせー地の果てまでもー。しゃぶりまっせー骨の髄までもー。」おお怖。

ああ!何か良い言い訳ないやろかと思っています。幾つか候補はもう出ているんですが。

喧嘩腰は絶対ダメだそうです。

「今ちょっと●●で大変で〜祈ってください〜」の●●に何を入れようか。長い視野で長い時間かけて考えます。多分はっきりした理由でないないと、こっちが弱くなりそうな気がします。しかしくだらんなぁ。ワハハ。笑わなくてはやってられんです。そのあとはどれほどその言い訳を引き伸ばし食い下がれるか。絶対負けられない戦いがここにある。自分で決めたことの尻拭いは自分でしっかりしまさぁ。