固定観念
違う世界の人を尊重すると自分の固定観念が崩され今まで見えなかった新しい世界が見える
だからこそ人のことをすぐにバカにする人ってのは本当にもったいなくて
騙されたと思って謙虚に一回相手を受け入れてみると自分にとって常識だと思っていたことが覆されることもある
光の当たる場所でしか生きてきたことがないエリートがいくら闇の話をしたってそれはやはりただの机上の空論なわけで
本当に闇を生きている人からすると、その話はどこか的外れでなんとなくやっぱり心に響いてこない
底辺を経験したことのない政治家、訴えられたことがない弁護士、酒の飲めないバーテンダー、甘いものが食べれないパティシエ、いじめられたことがない学校の先生、癌になったことがないお医者さん、、、、、
スポーツ選手なんかはスポーツ新聞の自分への批判を読みながら全員同じこと思っているだろうな
経験したことのないものはどんだけ本を読もうが人から話を聞こうが結局のところ全て妄想の範囲を超えられない
想定することと実際やってみることは全くもって違う
ニートを批判してる人は一回でもニートしたことあんの?
風俗嬢を批判してる人はもちろん風俗で働いたことあるよな?
知らないものは批判じゃなくてまずは尊重すべき(ニートを尊重するな)
男は女を尊重すべきで、女は男を尊重すべきじゃない?
何事も経験
経験した上での批判なら良し
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