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点でなく面でアプローチ

法人がお金を使う時は必ずと言っていいほど、決済プロセスを通して承認されて初めて進めることができます。

つまり、上申担当者、その上司、経理、関連部門、役員会、社長など多くの方のokをいただく必要があるんです。

担当者のみカバレッジする、トップカバレッジのみというやり方をしていると必ず何処かで足元を救われる場合があります。

また、営業側も法人の場合の場合は、複数名でお客様を最適にカバレッジしていく作戦が効果的です。

どのお客様にどのメンバーが対応するか戦略を考えるのは営業の醍醐味だとも思っています。


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