お客様の立場になり考える習慣

仕事をしているとつい忘れがちなのが、誰に貢献するために仕事をしているかということです。

働くことは社会に貢献し喜んで頂くことだと私は思ってます。

営業はお客様にHAPPYにすること!
これが私の信念です。

だけど、社内の売上目標などに気持ちがいってしまい、お客様への対応がお客様のためでなく自分のためになってしまうことがあります。

そういうら気持ちはお客様は敏感に感じ取り、離れていってしまいます。

常にお客様の立場になり考える習慣をつけると、目が社内に向いてしまった時も気づけるようになります。

お客様の立場・社内の状況の両方を常に考え、バランスを取りながら言動していけたらいいですね。

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