かみしばい「ぶどうの木と枝」(聖書のみことば紹介)
礼拝でいただいたみことばです✨
"わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。"
ヨハネの福音書 14章27節
神様の愛の中にだけ存在する、平安と力が実在します。
キリストを知らない時、他のものにこれを求めていました。どこかいびつな結果を産んでいました。
木に繋がれた枝となり、水を得た魚となり、本来の幸せを取り戻すよう願われています。
"わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。"
ヨハネの福音書 15章5節
"しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。"
ガラテヤ人への手紙 5章22~23節
心が元気な時、自分を磨こうとします。実は、神様は別の仕組みで生きなさいと言われます。
日々の神様との関係の中、必要な心を実らせてくださいます。無力な人の一歩が、神様の一歩になります。
始まりはどこでしょうか。イエスがキリストと知り信じて神様に出会うこと。「救い」が入り口です。
"まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。"
詩篇 1篇2~3節
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?