ベンチャー企業33歳取締役の日記 #44

Do today

• 6:30起床

• 6:57 / ランニング分 4.1km ・筋トレ・瞑想（44days)

• NEWSチェック（44days）

• 増上寺ランニング、朝少し湿っぽかったけどそれが逆に気持ちよかった

• ルーティンの順番入れ替え、夜の読書を少しづつ習慣化していく

Memo

時間は限られている。なおかつ朝の習慣も続けたい。
仕事している時間をどれだけ伸ばせるか、どれだけ集中できるかがほんとに鍵。
6:00-7:00 トレーニング
7:00-7:30 シャワー
7:30-7:45 朝食
8:00-8:15 note
8:15-9:15 mailチェック
9:30-出発
10:00-23:00業務 集中point
23:00-23:30 夜飯
23:30-24:00 シャワー
24:00-24:15 読書
24:30-5:45睡眠

状況

いろんな案件もらっているが、ちゃんと捌けているのか不安

課題

• それぞれのタスクをどれだけ集中して取り組めるかがめっちゃ大事。そのために朝のルーティンやってる。しかし、こだわりを持ちすぎるのも良くない。時間かかる

行動

6割くらいのクオリティでひとまず提出する。

結果（前日の行動の結果）

朝の使い方変更、面倒なことは1分でもいいから始める
余白時間をできるだけ作らないように努力する。
余白時間=無意識な時間

newsからの学び

1,000万円オーバーの車種も売れる　BMWオンライン・ストアが示すブランドECと未来の売場の可能性

「最初は私自身も『実物を見ずに、家の中から数百万円以上の自動車を購入してくださる人がどれだけいるのだろうか』と考えましたが、テレビショッピングにチャレンジした際に、10台用意した600万円台の自動車が番組内で完売する様子を見て、お客様へ新たな購入手段を準備する必要性を確信しました。いきなり自社ECを展開するのではなく、Amazonへの出品など段階を経て得た学びをもとに、BMWオンライン・ストアを構築しています」

　現在、同社のメインユーザー層は50代半ばだと言うが、今後は20代、30代といった未来の顧客にも、BMWを自動車購入時の選択肢に加えてもらう必要がある。オンラインでの情報収集や購買行動が当たり前となる世代にとっては、EC上で得ることができない情報が存在する、もしくはショールームへの来訪なしに購入できないといったチャネルの壁は、十分に購入検討時の足かせとなり得てしまう。顧客1人ひとりにフィットする体験を提供するためにも、「望む人には、購入までのステップをすべてオンラインで完結させる。こうした購買手段を生み出すことは必須であった」と京谷さんは説明した。

「決して、本部から指示があったからEC化を進めたという受け身なものではありません。幹線道路沿いのショールームでお客様が来店するのを待っている、こうした既存の販売手法だけでは時代に適応できないだろうと感じていました。日本独自の新規チャネル開拓も、こうした思想が生んだ行動です。さらにチャネルを増やしたいと考えていたところで、本部からデジタライゼーション、EC化の話があり、お互いの思惑が合致したため、2020年7月に実現したという流れになります。すでに自社EC展開はタイ、インド、韓国などで一定の成果を上げていたので迷いはなく、日本の販売事情にどうアダプテーションさせるかを考えていきました」

車販売のEC化は人生かけて取り組みたいことの一つ🚘
こういった取り組みは本当にモチベーション上がります！！

2021.12-2022.12の目標

1. ルーティンを通して超ライフハックを身につける

   1. 朝ラン年間1000km / 150km

      • 12月 49km / 84km

      • 1月 101km / 84km

2. 副業売上10m / 685k(6%)

   • 12月 320k / 840k

   • 1月 375k / 840k

3. アメリカに数週滞在。アメリカの習慣を体験する

   • 1月 スケジュールと目的決める （VorBコマース準備）