気づけば1日が終わっている

いつものように朝6時ごろに起き、会社に行く準備をする。まだ頭が働いていないが時間がないので家を出る。会社に着き、いつものように仕事をする。午前中の楽しみはお昼ご飯だ。基本的に朝ごはんは食べない。なのでお昼ごはんがより魅力的になる。午前が終わり、お昼を食べる。やはり、食事は幸せな時間だ。1時間のお昼休憩を終え、午後の仕事に戻る。17時…やっと仕事が終わった。今日は時間外業務をやらず、定時で帰る。家に戻り、またお腹が減り始める。夜ご飯を作り、食べる。テレビを見る、YouTubeをみる。気づけば、寝る時間だ。寝る支度をし、眠りにつく。朝、いつものように眠い顔をこすりながら起き始める。
そんな毎日を繰り返す。一日がルーティン化してしまい、時間短く感じる。新しい刺激を取り入れなければ、甘い蜜ばっかり吸っていれば、いつかは身体がばかになり、老いを加速させる。これは、体だけでなく、心も同じことがいえる気がする。

新しい経験、体験をしていこう。

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