詩的に説明します!【なかがわよしのの61曲カヴァー企画】について!
これらの曲はわたしの血であり骨だ。青春だったかもしれない。でも、今も春っぽい青のなかを全力失踪している、孤独。上から影響を受けた順番。できるだけカッコつけて選んでいない。純粋に人生に影響を曲を選んだ。だから若い頃によく聴いたダサい選曲が多いけれど、誰だって青かったし、今だってそうかもしれないんだ。思春期から革命期、闇期や激躁期を越えて現在へ。音楽は鳴り止まないし、なんならわたしが鳴らして見せるさ。こんな細胞たちでなかがわよしのは出来ている。時代遅れも最先端も引っくるめて、音楽をアイスてる。1アーティストにつき、1曲までという縛りもなかなか痺れるね。誰かに聴いてほしいなんて微塵も思わないからな。
https://open.spotify.com/playlist/5rB5QR6w01DrYgGc8klsln?si=LIeuWnfoTW2zE-il6s7jDQ