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なぜ自分は泣いているのかと考えたことないですか。 なにがこんなに悲しいのだろうと。 去年…
エモの研究 その2前回に引き続き、「悲しみとはなにか」について考えつつ、『君の名は。』の…
エモの研究 その3 まとめ:悲しみの正体とは「物事が失われたときに感じる感情」です。僕の…
エモの研究 その4まとめ:悲しみの正体とは「物事が失われたときに感じる感情」というのが、…
エモの研究 その5まとめ:悲しみの正体とは「物事が失われたときに感じる感情」というのが、…
エモの研究 その6まとめ:悲しみの正体とは「切実な物事が失われたときに感じる感情」という…
エモの研究 その7まとめ:悲しみの正体とは「物事が失われたときに感じる感情」というのが、僕の仮説です。正確に書くと、「モノ·コトへの期待値に対する負のフィードバック」になる。 今回は感情を扱う科学について、寄り道します。 ●感情の科学曰く◯✕問題です。 Q.感情は瞬間的に感じるもので、理屈で考えるよりも前に反応するものである。◯か✕か。 どちらでしょうか。 答えは、両方共あっています。感情という言葉の定義によってくる。 こっからしばらく引用部分などはあまり真面目に
エモの研究まとめ:悲しみの正体とは「物事が失われたときに感じる感情」というのが、僕の仮説…
エモの研究まとめ:悲しみの正体とは「切実な物事が失われたときに感じる感情」というのが、僕…
エモの研究まとめ:悲しみとは「切実な物事が失われたときに感じる感情」というのが、僕の仮説…
仕事の息抜きに仕事をするスタイルが、やや破綻しかけているんですが、書籍のスープ・レッスンが責了したので、すこしペースを取り戻せそうです。 みんな読まなくてもいいから買ってね!(©高田純次 さて、先日、経営学者の宇田川元一さんと食事をご一緒しているときに、悲しみの研究に最新の発見の示唆をいただきました。 なかなか気合い入れないと書けないので、気合い入れずにこれから書きたいことを書き留めます。 ・「この世界の片隅に」の悲しみの構造解析 ・悲しみの深さ(粘着性)の論理 ・ほ