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絵・イラストなどを見て書くこと

以前にもどこかで書いたかもしれませんが、書くことに行き詰ったら絵やイラストを見て何か書けないかチャレンジしませんか?他の方のnoteを読んでいると何か思い浮かぶとは思いますが、他者との関係などを考えて書けない、止めておくということもあると思います。

どんどんイベントなどに参加し、刺激を受けたり、レポートを書くことも推奨しますが、やはり主催者や他の参加者を考えると躊躇する人も多いと思います。神屋が関係するイベントなどは批判でなければむしろどんどん積極的に発信やシェアをして頂きたいですが・・・

主催者に許可を取ったり、周りに配慮すると書けない。そういった周りへの配慮も凄く大切ですし、マナーとしても良いことなのですが、それがあるとどうしても心理的にブロックがかかることもあると思います。

もちろん、絵やイラストにも同じことが言えますが、フリー素材などを眺めて思い浮かんだことを書くのならばそういった心配は不要かもしれません。

https://pixabay.com/ja/

こちらのリンク先には膨大な無料素材が公開されています。たとえばランナーさんやスポーツ関係の方ならば、日常系の書き手でもこういった画像を見ると何か書けそうに感じませんか?


多くの方はnoteを書く、「書くこと」のあとにヘッダー画像を決めると思いますが、先にヘッダーを探してから良い絵・画に出会って、書くという流れもありだと思います。実際にそうしている人も居られるでしょうか?

書くという行為に正解はないと思います。いろんな方が書くことについて書かれていると思いますが、あくまですべては参考程度に修めて、自身に見合う方法を身に付けていくしかありません。もちろん、音楽を聴く、運動しながら考える。どれもありだと思います。

これはランニングにおいても同じです。一般的に共通する理論やエビデンスなどは多くありますが、最終的に個人に向けて、他ならぬ自分自身に向けてカスタマイズし、マッチさせていく必要があります。その修得にコーチやクラブ、スクールがサポート、お手伝いをしていくものだと思います。

スポーツに限らず、発信でも書くことでも、創作でも同じようにサポート、お手伝いをすることが出来ます。走遊Labに登録、参加しませんか?


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